2007年7月27日

反S徳主義

タイにて世界ジュニアさんが銅メダル獲得。
アメリカとの3位決定戦はお決まりのフルセットでしたが
いつの間にやら5セット目も25点制になったの?というスコアでした。

ユース→ジュニア→シニアに何ら繋がりがないのは
バレーボール界の数ある問題の一つではありますが
この問題を突くと非常に長くなるので、ひとまずさておき

「お疲れ様でした&おめでとうございます」

どうやら雨堤選手は出場が叶わなかったようですね。
先輩似ならば、レシーブとブロック、そしてコース打ちが課題?
早い内に弱点ときっちり向きあって大きく成長してほしいものです。
私は「長所伸ばし方式」については懐疑派なのであります。

ちょっと忙しいので、サクサクこの辺で。

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