2004年5月30日

040530

 男子バレー勝ちましたね。
 なにはともあれお疲れ様でした。

 「ドライブインカリフォルニア」千秋楽
 前回(水曜日)にくらべると後列でしたが、格段に見やすい席だったため
 芝居の印象までがガラリと変わって見えました。
 やっぱり座席位置は重要...。
 
 前回はやたら片桐さんが光って見えたのですが
 今日は主役の秋山さんに圧倒されましたわー。
 いやもちろん、脇役の方々もすばらしく良かったのですけど
 何かこう、迫力のようなものがね、漂ってきた気がしました。
 座席のせいかもしれませんが。

 そして今日も小日向さんは会社の支社長だったのでした。
 同席していた会社の同僚たちも同意していたのですから間違いありません。
 あ、田口さんは水曜日よりも好印象でした。
 座席のせいかもしれませんし、私の中ではやはり手塚さんが抜けないのではありますが...。

 仲村さんは少しリラックスされていたのか、
 決め台詞の前には必ずちょっと笑っていたような気がしました。
 座席のせいかもしれませんが。

 カーテンコールで松尾さんがカツラを投げ捨てていました。
 あぁすてき。
 明日はやっぱりサイン会へ、レッツラゴー。

2004年5月29日

040529


 ここ数日、AviファイルをMpegファイルに変換するという、
 そんな蛇の道をご存知の人ならば、「ははぁん」という作業にかかりきりになっている。
 
 たいへんつかれている。
 金で解決したい、気分。


 「赤鬼」は微妙なれど
 久世星佳&北村有起哉の芝居は大変気になる。

2004年5月28日

040528


 妹の誕生日。
 来月、鮨でもご馳走しよう。
 
 生まれて初めてスポーツ雑誌「Number」を購入した。
 サッカー記事が、特集ということもあって半分以上の割合を占めていた。
 普段サッカーはほとんど見ないので、取材記事だけではその選手の人となりは良く分からないが
 これだけ世界でも名前が出てきたということは、レベルの底上げは進んでいるのだろうね。
 
 お目当てはOQTレポート。
 ライターは、例の「蘇る全日本女子バレー」の吉井妙子さん。
 やはりこの人の文章形態は好みではないのだけれど、それは個々人の好き嫌いレベルの事であり
 文章としては、本よりもこの記事の方がよく書けていると思う。

 会社でハーゲンダッツ(オレンジ)を食べようと冷蔵庫に向かうと、
 ちょうど別部署の先輩&後輩が仲良くお茶をしていた。

 前日、体調がよろしくないのに誘われるままにハーゲンダッツに出かけ(出かけたのだ)
 あずきアイスを食べたあと、パニック症候群の発作を起こして死ぬような思いをした話をすると
 普段はとぼけた感じのする二人に「興味津々」といった面持ちで聞き入られてしまった。
 唖然とした顔で「...そんな、命がけでアイス食べなくても」と呟く先輩に
 「...いや、食べてる途中でヤバッと思ったんですけど、今更後にひけなくて」というと
 「なるほど...」ちょっと納得された。
 
 でまぁ、本日は美味しく頂き、
 昨日のリベンジ(といっても、昨日も残さず食べたが)を果たしたのでしたっと。

2004年5月26日

040526

 久々に松尾さんのお芝居を観に行った。
 日本総合悲劇協会(ニッソーヒ)「ドライブイン カリフォルニア」
 大阪公演平日、阿部さんも宮藤さんも出演していないにも限らず、
 二階席まで満席なのに、失礼ながら驚く...。
 
 前評判は、「ニッソーヒにしてはおとなしめ」だとかなんだとか、微妙な風向きだったけれど、
 この世界、この台詞、このマンガ...どこをとっても松尾エッセンスがみっちり詰まった作品だ。
 安っぽくなりすぎないポップ感、まぬけさも含めて実にカッコ良い。ほんとに好きだ。

 役者さんもプロきわまりない人がズラリ。
 秋山さん、片桐さんなどはもう、まるで住人かのように当たり前に存在している。
 特に片桐さんは、ココ近年の出演舞台はほとんど見ている(つもりだ)けれど
 松尾作品ほどに、その全てが生かされている芝居はないと思う。

 大人計画組では猫背さんと良々くんが驚くほどに上手くなっている。
 古参メンバー田村さん、村杉さんも言うに及ばず。久々の田村さんも良かったな。
 異色系新人としては、小池栄子さんと中村トオルさん。
 小池さん、あのメンツの中では善戦。
 清々しいまでの思い切りの良さを生かして、もう一歩自分の世界へと突き抜けてほしい。

 そして中村トオルさん。
 これが舞台2作目(1作目はあの「羅生門」らしい...)とは思えぬほどにドンピシャ。
 松尾さん演出もそれだけ決まっていたということもあるだろうけど
 声も立ち姿も...素でカッコ良いのね...いやマジで。
 カッコ良い存在感がありすぎるあまり、片桐さんとの夫婦としての絡みが弱くて
 役を演じるという点においては、初演の浅野さんの方が好みなのだけど
 あれだけカッコ良いと、まぁいいやと許せるほどに、存在価値高し。
 役者は見せてなんぼ、だし。

 小日向さん&田口さん兄弟は...正直、初演の方が好き。
 この二人が物語の色を薄めちゃったんじゃなかろうかなぁ。
 それが、あえてのことで、より普遍的に見せるという意図であればいいのだろうけど
 せっかくのニッソーヒだしなと、つい期待してしまう。

 小日向さんは、ご本人には何の関係もないのだけれども
 そのメガネ姿が、私の会社の支社長に似ていることに途中で気付いてしまい
 「あぁ、小日向さん(=支社長もどき)が、ステキな台詞を喋っている」
 「小日向さん(=支社長もどき)が、こんなことやあんなことをしている」
 といった具合に、少々集中できない思いを抱いてしまった事も一因かもしれない...。

 松尾さんに言及する前に、睡魔の波が押し寄せてきたので...。
 楽日観劇後に書くこととする。

 31日の松尾スズキサイン会には行くことに決めた。
 (そのために、もう1冊「これぞ日本の日本人」を買わねばならない)

2004年5月25日

040525

朝、図書館の返却ポストで本を返し損ねたため、会社に9冊も本を持って行く羽目になった。
借りたものの、ほとんどロクに読んでいなかったので、帰りの電車で1冊読んでみた。

・桐島洋子著:「ガールイエスタデイ」(フェリシモ出版)
読んだ母曰く、「これまで読んだこの人の作品の中では一番面白かった」

著者・桐島洋子の青春記。
娘かれん(女優)や息子ローランド(写真家)の方が有名かもしれないが
彼女は文藝春秋に勤めた後、ベトナム戦争に開高健らとともに従軍記者として随行し、
その後、妻子持ちのアメリカ人さんとの間に3人の子をもうけ、当時としては珍しい
未婚の母として騒がれた...そんな人。

この人の作品を読んだ事がない人には、
強烈な個性(という名の自慢)が鼻につくかもしれないが
わりと読みやすい本ではあった。

って、それだけかい。
この人の本ってどれも似たような感じだからなあ。
あ、「寂しいアメリカ人」は面白かったっけ。

夜、図書館で無事に本を返して帰宅すると、男子バレーをやっていた。
あまり望みをかけずに見ていたら、本当に負けてしまった。
あああああ。叩かれるんだろうなあ。
この人たちだって精一杯のことはしたのだろうに...などと思うのは

その後、「女子バレー密着240日」なる映像を見てしまったせいかもしれない。
時々出てくるNewSと伊東美咲に腹をたてつつ、
ナレーションが(とってもカツゼツの悪い)山下君というのもどうなのか、と思いながらも
ちょっと気持ちをシャンとさせられるような番組だった。
 
選ばれた人たちが、こんだけ努力するんですもんねえ。いやはや。

2004年5月23日

040523

マイケル・ムーアの「華氏911」がカンヌグランプリとのこと。
ディズニーとブッシュを敵に回すとは、やるなぁ、カンヌも。
と思ったら、審査委員長はタランティーノだった。なるほど。
このタイトルは、やはりレイ・ブラッドベリの「華氏451度」から取ったらしい。

是枝さんの「誰も知らない」も評価高かったようで、よかったよかった。早く見たいな。

キム様のウォン・カーウェイ作品は無冠、と...(黒笑)。
予定通り数年前に完成していれば、事情も違っていたのかもしれないが
ウォン・カーウェイは良くも悪くも流行作家なので、これほど時間をかけてしまうと
風味劣化を避けられなかったのではあるまいか。
高額予算・豪華キャストがいい作品になるとは限らない。
 
...といえば、「踊る大捜査線2」のDVDをまだ予約していない。
安いアマゾンにすべきか、初回特典にこだわるべきか、ちょっと調べてみた。

えー、このハガキですか?マジでいらん。(リンクをつける気にもならない)。

「踊る2」旋風(とやら)もようやく落ち着きを見せたが、DVDはまた売れるんだろうな。
映画としては、どう言い訳しても子供だましの作品としか言いようがないけれど
なんてことは今だから言えること。
公開時に複数回見た私は相当なコドモ、というよりは、バカというべきか。

内容はともかく俳優さんのファンとして、その舞台裏には興味あり。
リンクとかサイドストーリーといったものはやはり余計だと思うな。興ざめ。
まっとうにストーリーとキャストでズドーンと勝負してほしい。
テレビじゃないんだから。

2004年5月22日

040522

ようやっと地上波アンテナの修理が終わり、綺麗な画像が戻ってきた。
男子バレーに阪神戦、拉致問題までが同時進行する忙しい夜を大活躍。
結果的には、どれもこれも大騒ぎのわりに微妙な心持、という点で共通していたかも。

バレー:
白星なれどアルジェリア弱すぎ。でも、日本が意外に強いのに驚いた。
甲斐くんと宇佐美くんがちょっと良い感じ。
 
阪神戦:
白星なれど福原打たれすぎ。でも、巨人を叩いたのはブラボー!
上原は好きなんだけどなあ。阪神に来りゃよかったのにさ。

拉致問題:
家族再会できたのは心から良かったと思うが、凄い批判の嵐なんすね。
家族会の方々はともかくとして、これまで何をやったわけでもない人が
テレビでしゃあしゃあと批判めいた事を口にするのは、いかがなものか。

不明者問題は現政権が倒れない限り、事実が明らかにされるはずがない...と思う。
そうそう間違いを簡単に認めるものか。責任転嫁にだって限度があるだろうし。
といっても相手は北朝鮮。アメリカがイラクに仕掛けた戦争口実ほどの
国際ルール違反をやってのけておいて、のうのうと開き直るガキ帝国。
子どもの心理は良く分からん。

これはやはり日露戦争時の明石大佐ばりに、北朝鮮地下組織と手を組んで
「キムさん&国営放送の某女子アナ拉致作戦プロジェクト」とか、どうでしょう。

2004年5月21日

えらそげ

今日も朝からカンヌ入り某氏の映像が続く。
インタビューにて曰く、「日本で言えば熱海に世界中のすごい人たちが集まってる感じ」
確かにカンヌは保養地ではあるが...ホントに「たとえ話」好きだねぇ。
でも、的を得ていない例え話って逆効果だよ。

本日の一冊
・吉井妙子著:蘇る全日本女子バレー―新たなる闘い(日本経済出版社)

基本的に初心者・にわかファン向けのようで、よく読むと取材不足、誤植の多さが目立ち
"この時期に発売"という裏事情が垣間見えるような粗さがある。
スポーツドキュメンタリーはほとんど読んだことがないのだが、
ライターの文体(というか言葉の使い方)、会話の引用の仕方が甘いことも気になる。
そして装丁のダサさも...。
出版社側が「柳本監督に学ぶ部下育成法」といったビジネス需要も当て込んでいるのか
全年齢層を意識した作りだと思うが、そういった意味においても意識が低いと言わざるを得ない。

と、これだけ貶しておいてなんだが、電車の中で読みながら感動してしまったのも事実。
それはひとえにライターの腕にではなく、選手・監督の抱えるストーリー、素材のおかげ。

2004年5月20日

アンチジャニーズ&ジャイアンツ親子

夜、カレーを食べながらテレビをつけると、「うたばん」放映中。
話題の女子バレー19歳コンビ(通称メグカナ)が出ていたので、ちょっと見ていると
横から父が「しかし、栗原っていうのは実にかわいいよなあ」と盛んに口を出す。
「親も、こんなにでっかくても可愛いんだろうなあ」とも。 
確かに、188cmと186cm...大きいわなあ。
 
合間には、私の嫌いなNewSが登場。父もまた私以上に彼らを目の敵にしており、
しかも、キムタクと同じジャニーズ所属という事実を学んでしまったため、
「本当にこのジャニーズというのは嫌だな」と
「ジャニーズがあんたに何をした?」というほどの勢いで吐き捨てるのであった。

私が言うのもなんですが。

2004年5月19日

京都行

本日有休。
会社の先輩と京都南座へ「南座花形歌舞伎」を観に行く。
恥ずかしながら、初・南座だったのだが、聞きしにまさる暗さ。
売店も狭い。舞台生写真もない!
上方歌舞伎再興のためには、もっと南座は頑張らなあかんでしょうに...。

お目当てが中村芝のぶさん(昼のみ出演)と、福助さんの「藤娘」だったので、
派手な仕掛け物のある夜の部ではなく、昼の部にしたのだが、周りは寝てる人だらけ。
「藤娘」はさすがだったし、橋之助さんも好演、若手の愛之助&亀治郎も奮闘していただけに、
演目も脇役陣も、もう一息どうにかならんかったのかなぁと思う。
愛之助さんも亀治郎さん、そして亀寿さんのいずれもが初役だったらしく、
全員がそれぞれの役を「片岡のおじさん(=仁左衛門)に教わった」とあり
それはとても微笑ましかった。

ま、しかし、三階席ながら最前列中央から「藤娘」を堪能できただけでも、来た甲斐はあった。
関西なので有名人なぞ居ないだろうと思っていたら、休憩中、西川広志夫妻も見かけたしね。
テレビより小顔で男前だった。
 
観劇後、予約しておいた麩まんじゅうを買いに、麩専門店「麩嘉」へと向かう。
最寄駅の地下鉄「丸太町駅」と京阪「丸太町駅」が意外に離れていたために、
結果的に京都御所を突っ切る形となり、御所の広さをたっぷり味わう羽目になった。
「この近くに一保堂(有名な茶葉専門店)があるよ」とのことで、立ち寄ることにする。

寺前通という骨董品店が建ち並ぶ通りの一角にある一保堂茶舗は、
老舗の店構えながら店内は「一見さん拒絶」などといった雰囲気はないのだが、
茶箱が立ち並ぶ雰囲気はやはり圧倒的。
頭上の茶葉値段表には抹茶・玉露・煎茶・番茶それぞれの銘柄と金額が並んでいたが
銘柄を見て味が分かるわけでもなく、悩む。ちなみに玉露の最高級品などは
100グラム10,500円。さぞかし美味しいんだろうなあ。

先輩は煎り番茶と新茶を購入。
「(煎り番茶を)飲まれたことがありますか?」と確認されていたが
何でもオリエンタルティーのようなスモーキーな味で、ちょっと変わっているのだそうな。
葉の形状も普通のお茶と違って広葉であり、200グラムとは思えないほど嵩高いので、
おすそ分けして下さるとのこと。ありがたし。

私も真似して新茶と番茶を購入することにして、店員さんにお勧めを尋ねると
「緑の番茶ですか?それとも茶色の?」と聞かれる。緑の番茶があるんだ!と驚きつつ、
店員さんオススメの緑の番茶「若柳(一番高いやつ)」をそそくさと購入。
麩饅頭とお茶...さぞや美味しいことだろうよ。わくわく。

いよいよ目指すは「麩嘉」本店である。
京都のお店は大きい看板のようなものがあまりないので、探すのに少し苦労したが、
大きなおかめの絵が描かれた暖簾にFu~Kaとある。おぉ、やっと着いた。
  
「いらっしゃい」の声で暖簾をくぐったものの、売り場らしきものは一切なく、
6畳ほどの畳座敷があるきりで、奥で生麩を製造しているらしき作業場が垣間見える。
あれ?と怪訝に思いながらも「麩饅頭を予約していた者ですが...」
おずおずと、白い上っ張りのお姉さんに告げたところ
「10個予約の○○さんお越しで~す」と、業務用ガラスケースから包みを取り出してきた。

麩饅頭以外には置いてないんだろうかと逡巡していると、先輩が代わって訊ねてくれた。
するとお姉さんは、これまたサラリと「ありますよー」と、無造作に先程のガラスケースから
ステンレスパッドを取り出すではないか。羊羹大の大きさの生麩が数種類ずらり。
緑やら白やら色々あり、生麩好きの私の頭は早くもクラクラである。
 
「こちらが一般的な、よもぎ、粟(あわ)です。青海苔はお饅頭(麩饅頭)と同じですね。
変わったところですと道明寺麩。これはお料理なんかに向いているといわれています。
それからこちらが白胡麻、黒胡麻入り。これは季節のもので梅肉麩ですね。
これは黒胡麻と白胡麻のミックスで、(その見かけから)鯨麩と読んでいます。
生をわさび醤油でいただくと美味しいですよ」

...あぁ、めくるめく生麩の世界...しかし悩む。いつもの私なら「大人買い」しかねない所だが、
あいにく手持ち現金が3,000円ほどしかなく、生麩の詳しい値段も分からなかったため、
よもぎ生麩と鯨生麩だけで我慢することにした。

しかし、お金を払おうとして横を見ると値段表が貼ってあるではないか。
意外と安い。まだ買える! 「すみません。やっぱり梅肉麩も下さい!」
店員さんが丁寧に包んでくださるのを待っている最中、
「大徳寺麩(=揚げ生麩、利休麩ともいう)」を頼まれていたことを思い出した。
「...すみません、大徳寺麩も下さい...」
ブラックリストにでも載ったらどうしようかと思いつつ、店を後にした。

道すがら、美味しそうなケーキ屋さんがあり、お茶をしたそうな先輩だったが
JR昼得きっぷだったので、17時までに京都駅に着かねばならず、
それに何より先輩自身が17:30に大阪駅で待ち合わせとのことだったので
「どう考えても真っ直ぐに京都に行かないと時間ないと思いますよ...」

帰りは地下鉄丸太町駅からスムーズにJR京都駅着。
時計を見ると「16:52」。バッチリだ。
17:01発の新快速にて帰途についた。

久しぶりの京都。やっぱり楽しかった。
せっかく平地なんだし、今度は自転車を持ってこよう。
で、寺社巡りもして、あの店にもこの店にも行って...散財しそうだが、
東京に行くよりは安いものだ。

といいつつ、東京にも行ってしまうのだから始末に終えないのであるが。

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 「本日の戦利品」

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 「鯨麩」

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 「麩嘉饅頭(=麩まんじゅう)」

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