2010年5月 3日

晩節

明日は黒鷲観に行こうかなー、なあんて呑気に構えていたら、SpringsはNEC相手にあっさりスト負け。また休日が増えてしまいました。

リーグ4位、黒鷲ベスト8という成績は、他チームの状況を鑑みても、決して褒められた数字ではありません。昨季までのバレーを多少いじってみたところで勝てなかったという厳然たる事実をどう受け止めるべきなのか。10年がかりで遺産は文字通り食い潰してしまいました。来季以降どうやってチームを再建していくのでしょう。

有望新人?選手生命が延びている時代だというのに、ここではなぜか中堅になる頃にはみんな居なくなります。選手の能力を引き出し、高めるべき監督・コーチ・トレーナー陣の頼りなさは見ての通りですし、いまや次期キャプテンすら思いつかない有様です。ちなみにサマーリーグは海外遠征のため不参加とありますが、オーナーが金を出す遠征先は鬼門のブラジルぐらいでしょう。このメンバーでの遠征となると、不安倍増ですよ。

こんな計画性のないフロントにチームを任せ、大金を投じるHisamitsuは大丈夫なのかと心配になるほどですが、どんなチームでも存続しなきゃプレーする場がなくなりますからね、結局だれも何も言えない。あまり書きたくないけれど、ファンも甘い・・・。

イヤになるほど文句しか出てきませんが、残念ながらファン自体はやめられなさそうです。黒鷲でいろんな試合を目にしても、やっぱり見てしまうのはSpringsの試合ですし、バレーが好きっていうよりは、Springsへの思い入れの方が強いですからね。しばらくは迷惑がられるファンでありながら、チームの変化を見届けるつもりです。

最後になりましたが、選手の皆さんはシーズンお疲れ様でした。ケガ人さんたちの早い快復を祈ります。(そういや、黒鷲で見かけた座安選手は何だか地味になってましたねえ)

生まれること、生きること

テレビ番組表を見ていると、コバケンの「オーケストラ うまれる」という文字が目に入りましたので、もしかしたら「我が祖国」演奏もあるかな?なんてな軽い気持ちで録画。途中から追っかけ再生して見てたんですが、いやあ軽い気持ちを打ち砕かれました。

プロアマ混合のオーケストラが様々な障害を持つ方たちとともに演奏に取り組むというプロジェクトのドキュメンタリーだったのですが、90分のBS番組が総合用に短くまとめられたもののようで、できればノーカット版を見たかったですけど、それでも充分過ぎるほどに興味深い番組でした。音楽で世界を救えるものかどうかはわかりませんが、全否定されるものではないのだよな、と。コバケンさんの音楽に対する愛情の深さと、それを支えた人たちの情熱は、このご時世で音楽することの意義や可能性を探るキッカケになりそうな気がしました。

しかしまあ、有名無名に関わらず、障害の有無に関わらず、偉いヒトというのはたくさんいるものですね。世の中にはあまりにも自分の知らないことが多すぎ、そして知らないでは済まされないことを無視して生きている自分がいますが、日々、努力して生きるヒトたちが皆報われるような社会を作るために、自分も自分に対してマジメに生きなくちゃいかんですね。

2010年5月 2日

くどくど

どうしても大阪に出なければならない用事があり(5分で終了)、ついでにバレーをちょいと観てきました。

・三洋電機×筑波大学
(3-0)

三洋さんは一昨日、昨日両日ともフルセットに持ち込みながらも、残念ながら二連敗。元Springsメンバーの頑張りを楽しみにしてたんですが、今日は二人とも疲れからか、アタックもブロックも今ひとつ。「これくらいはやれるだろう」というラインより上のプレーは見られませんでした。

相手チームの筑波大はSpringsにとってはおなじみの存在ですが、私が知っているのはセッターの渡邊さんだけ。評価の高い選手さんですが、実際見るとあまりピンときませんでした。形は整ってるんですが、そのリズムと高さでは案外簡単に捕まってしまいそう。個人的には西山姉を彷彿とさせるスタイルも微妙です。そういえば彼女も京都橘出身でしたっけ。

・Springs×岡山シーガルズ
(3-2)

新人の長岡、石井両選手がベンチ入り。試合前練習を見てますと、石井選手はちょっと体が重たいかなあという印象。意外とガッチリしてますね。長岡選手は第二セットでワンポイントブロッカーとして出場。見事ブロックを決めてましたっけ?東龍バレーからさっさと卒業して、スケール大きい選手になってくださいな。

リーグ上位チームほど疲れが残っているはずの黒鷲ではありますが、Springsは相変わらずリズム感がないというか、動けないセ●ターを軸にしたバレーでは機動力に欠けるのは当然。高校生セッター#14宮下選手を擁するシーガルズとの試合はフルセットにもつれこみました。といっても単に5セットまで行ったというだけで、緊迫感とかそういったものはあまり伝わって来ませんでしたけどね。4セットなんて、無気力試合かと突っ込みたくなるような采配でしたし...。

とまあパッとしない試合ではありましたが、#17岩坂選手はやっぱり面白い。アタックは身長を活かしてもちっと高い打点からバシッと決めてもらいたいとこですが、落差のあるサーブは非常に効果的ですし、アン選手に比べても思い切りがいいというか、屈託ないのが良いですね。

この分だと明日がNEC、明後日が東レでしょうか。気が向けばもう1試合ぐらい観に行こうかな。

2010年5月 1日

扼腕

完璧なる二日酔いで昼近くまで起き上がれず。日本酒のせいか焼酎のせいか、どっちでもいいですけど、12時間前の私に「Stop」と言ってやりたい・・・言えるものなら。

夜、ひさしぶりに阪神巨人戦をチラ見。西村選手の投球はガン見。カッコ良かったですねえ。城島選手の加入は賛否両論でしょうが、こうして捕手目線の中継を見られるのは彼(とNHK)のおかげかもしれず、ん、なかなか面白いじゃないですか。

昼間あれだけ寝たというのに、「ゲゲゲの女房」1週間分(録画)を見終えるとスルリと眠たくなり、抗うことなく就寝。

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