2007年5月 5日

人はいつしか歳をとるのだ

東レ戦が巡ってくるたびに
「このチームだけには負けるはずがない!」と豪語されるのは
ありがたいのか、イヤなプレッシャーなのか分かりませんが
ともかくも、そう信じてやまない友人たちとの観戦でした。

スタートはやはり出足が鈍く、ルーズだかイージーだか
なんともボール動きが変な流れの中で1セットを落とし
でも、これなら取り返せるよと思ってたら案の定取り返し。
4セット目はいつものごとく大差を追いつかれながらも逃げ切り。

出来れば1セットも落としてもらいたくなかったほどですが
もうブロックを見てるだけでも疲労感がありありと伝わる中では
どうにも致し方ないことで、勝利おめでと~。

Springs vs Arrows
(3-1)
21-25
25-19
25-17
25-23

もう何も言うことはないし、言えないっす。
悔いなき戦いをお願いします。

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