2008年10月24日

駅弁考

仕事をしようとすると、頭の中で音楽が回り始めました。

♪着てはもらえぬ~セーターを~寒さこらえて編んでます~

...えーっとこれは...「北の宿から」か。でもなんで?
しばし考えた結果、分かりました。朝、この本を読んでたからだわー。

・小林しのぶ×矢野直美「すごい駅弁!」ナレッジエンタ読本12

鉄道オタクでなくとも知っている―著名なお二人による対談本です。
駅弁情報とともに鉄道知識が散りばめられている所が素晴らしいっすね。
小林さん監修の駅弁本は何冊か所有していますが、これが一番おもしろく出来上がってると思いますよ。飛行機もいいですけどね、やっぱ鉄道はいいよなぁという気持ちにさせられます。駅弁から観たニッポン地誌といったところでしょうか。

バレー遠征スケジュールをたてながら「米子?前日は岡山やのにキツすぎるわー、回避やな」と思っていたにもかかわらず、米子駅「大山おこわ」のページを読んでいると、弁当だけでも美味しそうなのに

・「米子駅から出ている境線で海の方へ向かえば「水木しげるロード」のある境港駅に着きます」
・「山陰本線は、米子を過ぎた辺りから、また海の色が変わりますよね」

なんてな会話を目にしますとね、行きたくなっちゃうじゃんかー!

で、なぜ「北の宿から」なのかといいますと、このお二人は飲兵衛でもあるらしくって「酒のおつまみになる駅弁」にも妙にこだわりがあるんですね。んでまぁ日本酒→地方ドサ回り→演歌ってな流れになってたみたいです、私の頭ん中は。

鉄道オタクでも駅弁マニアでもありませんが(好きだけどね)
昔から時刻表で真っ先に眺めるのは欄外下の駅弁名という子どもでした。

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幼少の頃、長野/新潟を旅行した時の記録

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このページを書くだけで何日も費やした記憶が・・・(1つしか食べてないのに)

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ですからオタクじゃないんですってば

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