2007年7月30日

2007/2008プレミアリーグ日程発表

早々と2007/2008プレミアリーグの日程と場所が発表されました。

2007/08 Vリーグの開催概要について(プレスリリース)

Springsの試合のみ列挙。感想その他は別項目にて・・・

12/08(土)vs武富士    滋賀県立体育館
12/09(日)vsトヨタ車体  滋賀県立体育館
12/15(土)vsデンソー   深谷市総合体育館(深谷ビッグタートル)
12/16(日)vs東レ     深谷市総合体育館(深谷ビッグタートル)
12/22(土)vsJT      岐阜メモリアルセンター(で愛ドーム)
12/23(日)vsシーガルズ 多治見市総合体育館 

*****天皇杯・皇后杯

12月中:  1回戦     各地開催

01/02(水)2回戦     川崎とどろきアリーナ 
01/03(木)3回戦     〃
01/05(土)セミファイナル 川崎とどろきアリーナ
01/06(日)ファイナル   〃

*****

01/12(土)vsNEC    小野市総合体育館(アルゴ)
01/13(日)vs日立佐和  加古川市立総合体育館
01/14(祝)vsパイオニア グリーンアリーナ神戸

2leg

01/19(土)vsパイオニア 都城市高城運動公園総合体育館(宮崎)
01/20(日)vsJT     日南総合運動公園多目的体育館(宮崎)
01/26(土)vs武富士   関市総合体育館(わかくさ・プラザ)
01/27(日)vsトヨタ車体 西尾市総合体育館
02/02(土)vsデンソー  水沢総合体育館(Zアリーナ・岩手)
02/03(日)vsNEC    水沢総合体育館(Zアリーナ・岩手)
02/09(土)vsシーガルズ 松山市総合コミュニティセンター体育館
02/10(日)vs東レ     松山市総合コミュニティセンター体育館
02/16(土)vs日立佐和  ひたちなか市総合運動公園総合体育館(茨城)

3leg

02/17(日)vsシーガルズ 川崎市とどろきアリーナ 
02/23(土)vs日立佐和  佐賀県総合体育館
02/24(日)vs武富士    佐賀県総合体育館
03/01(土)vsトヨタ車体  群馬県総合スポーツセンター(ぐんまアリーナ)
03/02(日)vsNEC     鹿沼総合体育館(フォレストアリーナ・栃木)
03/08(土)vsJT      広島県立総合体育館(グリーンアリーナ)
03/09(日)vs東レ     岡山県総合グラウンド体育館(桃太郎アリーナ)
03/15(土)vsパイオニア 魚津テクノスポーツドーム(ありそドーム・富山))
03/16(日)vsデンソー  富山市総合体育館

Semi Final

03/21(金)       小牧市スポーツ公園総合体育館(パークアリーナ小牧)
03/22(土)       〃
03/23(日)       〃

Final

04/06(日)       さいたまスーパーアリーナ 

グリーン奪回

会社帰り、オーサカキング2007に行ってきました。
世界陸上にお金を遣い過ぎたのか、予算はどう見ても前年比50%以下。
茶屋町MBS1階特設ブースの方が確実に楽しめると思います。

しかし、その世界陸上もどうなりますやら。
昨年から世界選手権のみならずスポーツを踏みにじってきたTBSさん。
財政難にあえぐ大阪市と足を引っ張り合いそうな予感満載です。
「らいよんちゃん」ぐらいが身分相応なんですよ、たぶん。

んでから、どうした風の吹き回しでしょうかね。
プレミアリーグ日程がさっさか発表されました。

W杯人気を当て込んでか、全国巡業が増えてますな。
これじゃ、H&A制もへったくれもないっすよね。
12月~1月上旬に休みが!と喜べば、そこは新天皇杯・皇后杯。
相変わらず土日移動も多いし、選手への配慮が少なすぎです。

ちなみに一番ホームゲームが多いチームはJT。
男子開催も合わせると7試合とダントツの多さです。

開幕戦はグリーンアリーナ神戸を押さえ
二度目のグリーンアリーナ神戸もちゃっかりSpringsとダブルホーム。

それにひきかえ何をやってるんでしょう久光さん。
負け率が高い佐賀(鬼門)ホーム二連戦は致し方ないとしても
また小野のアルゴ??場所も運営も最悪の部類だったじゃないですか。
リベートでも受け取っているのでしょうか。
任せちゃおけんわ(独り言)

個人的には、オケの定演への参加・不参加にかかわらず
松山・ひたちなかシリーズは回避確定となりそう。
で、宮崎シリーズには行くのではないかと(温泉グルメ旅!)
岩手にはスキーしに行きたいけれど、やっぱ遠いからなぁ。
あと、山形シリーズがないのは残念です。蔵王行きたかったのに!

それにしても3月はものすごい交通費になっちゃうなぁ

...稼がなくては。

2007年7月29日

争点は年金にあらず

争点は年金ではない

オケ合宿2日目。
朝も早くから親切な友人に迎えに来ていただき
これまたいつものことながら、深く深く感謝。
私のゴールド免許も少しは使用頻度を上げないとなあ。
(ま、それは非常に危険なことでもあるのですが)

今日はオリックスBのレプリカジャージを羽織った人が多数。
なんでも皆さんお揃いで作成されたそうですが
腕の「近鉄」ロゴが何ともいえませんねえ。
でも、このジャージはTシャツの上から羽織れていいかも。
対抗して着られるようなウェアを作ってほしい...(独り言)

練習の方はシベリウスの弦セクでちょいと進展アリ。
しかし、そんな時に限ってチェロの参加率は低く...どうしたものか。

昼食後からの合奏練習中、突然(またも)腹痛に襲われ
なんとか弾きながらも脳内は「痛」の文字でいっぱいでした。
と思えば、次のコマでは強烈な眠気が...脳内は「眠」だらけ。

合宿最後のコマはベートーヴェンの7番をフル通し。
珍しくちゃんと最後まで元気は持続していましたが
本番は2曲目のシベリウスが神経戦だということを考えると
体力配分がいつも以上に大事になりそうですなぁ。

帰宅後、ポカリをガブ飲みしながらシベリウスのプルト配置完成。
諸条件を満たすプルトはこれ以上には考えられない!はず。
あとは週末練習に向けて、スコアでお勉強しておかなければ。

もちろん選挙にも行ってきましたよ。
全面的賛成の党も候補者もいないけれど
ここ最近は、ほぼ同じところに投票中です。

どうにも報われんのですが。

2007年7月28日

フクザツだな

本日よりオケ合宿、だったのですが
出かける直前、原因不明の腹痛に襲われるアクシデント。
昼食はカレーを食べてビールを1杯飲んだだけという
少なくとも食あたりしそうなメニューではなかったんですが
そんなこんなで予定よりも1時間ほど遅れて到着。

練習の方は何やらいろいろとストレスの溜まる内容で、
心身ともに非常に疲弊。ああもう、誰に言えばいいのやら。

合宿場はいつものごとく家のご近所さんなので、泊まらずに帰宅。
勉強会(=飲み会)なんぞに参加したら
間違いなく1週間使い物にならなくなるでしょうからね。

****
FIVBサイトにカナコさんのインタビューが載っています。
アルファベットに一瞬クラっと来ましたが、意外とすんなり読めました。

どうなんでしょう、WGPスタメンありなのかな?
テン様とは仲良しさんのようですし、コンビも合ってきたのかしら。
パワーはチーム一ですからね、頑張っていただきたいと思います。

さ、早く寝なきゃ。

2007年7月27日

反S徳主義

タイにて世界ジュニアさんが銅メダル獲得。
アメリカとの3位決定戦はお決まりのフルセットでしたが
いつの間にやら5セット目も25点制になったの?というスコアでした。

ユース→ジュニア→シニアに何ら繋がりがないのは
バレーボール界の数ある問題の一つではありますが
この問題を突くと非常に長くなるので、ひとまずさておき

「お疲れ様でした&おめでとうございます」

どうやら雨堤選手は出場が叶わなかったようですね。
先輩似ならば、レシーブとブロック、そしてコース打ちが課題?
早い内に弱点ときっちり向きあって大きく成長してほしいものです。
私は「長所伸ばし方式」については懐疑派なのであります。

ちょっと忙しいので、サクサクこの辺で。

2007年7月26日

忘れぬよう

梅雨明けしたものの、湿気で髪が膨張しまくり、
朝晩で髪型が変化してしまう日々が続いていましたが
今日は思い切って定時ダッシュで髪を切ってもらってきました。
ああスッキリ。

えーと、WGPメンバーが発表になりました。

日本バレー協会(公式)
TBSサイト

メジャーどころでは、宝来さんout櫻井さんin。
レシーバー枠を考えれば妥当な選択なのかもしれませんが
どっちにしても柳本さんに戦力を使い切ることは出来んでしょ。
あなたに期待することは...口には出すまい。

メンバーには残りましたねSpringsセンター's(当たり前だっつの)。
全日本が故障の遠因となったマリ選手の二の舞にはならないよう
でも、とにもかくにも存分に悔いなくやってきて下さい。
ファンは何があっても応援しています。
大阪大会ぐらいは見に行こうかなあ。

***

「キャバレー」プレリザーブは一応当選確保。
ささささ、これから良席めざしてがんばらねば。

・「第34回俳優祭のテレビ放映が決定しました

あぶないあぶないあぶなかった。必ず録画すること。

2007年7月24日

チームは誰のものか

まずはバレーなニュースより。

世界ジュニアさんはブラジルにボロ負けたものの
ウクライナ、イタリア相手にフルセット勝ちをおさめ、ただいま3勝1敗中。

どうやらSpringsから出向中の雨堤選手の出番はほとんどないようで
マイコ選手招集拒否への報復措置、ってなわけではないでしょうが
使うつもりがないんなら、最初から呼ぶなよなぁ。

シニアの方は近日中にWGP第一ラウンドのメンバーが発表されるようですが
柳本=竹下体制を心から応援する気持ちにはなれそうにないので
こんな時期でも気になるのは、相変わらず音沙汰なきSpringsの動向です。
いや、正確にはチームの「今後」でしょうか。

といいますのも、最近チームのクラブ化について
ちょっとばかり真剣に考えるようになりまして...
きっかけは、言うまでもなく親会社への不信感によるものですが
ファンとして、このまま放っておいていいのかなぁと。

他人まかせが積み重なると、どういうことになるか。
Springsの公式ホームページ一つをとっても、明らかです。
チームの成績や会社の業績が傾いてしまってからでは遅いということを
我々は茂原アルカスやオレンジアタッカーズから学んでいるはず。

書きたいことも、やりたいことも、分からないこともあまりに多すぎますが
とにかく意志を持って動いてみる価値はあるんじゃないだろうかと
そんなことをおぼろげに考えております。

2007年7月23日

真人間宣言?

心乱れた日々のおかげでアル中生活から脱却できそうな気配です。

さてさて、お久しぶりに芸能ニュースから・・・

三谷の新作発表! (サンスポ)

三谷組への参加は初めてですよね。
個人的にはこんなに大作じゃない方が嬉しいですが
浩市つぁんの愛人(しかも魔性の女)ってのは楽しみだなあ。

2007年7月22日

軽薄な遺伝子

たいへん厄介な週末となってしまいました。
あぁもうやだやだやだ・・・

午後からは(わりと)ご近所さんにて弦楽アンサンブルの練習。

シベリウスを弾いて、エルガーの弦セレを弾いてー
チャイコフスキーの弦セレの第1楽章を通し終わった段階で
心の中に「つ・か・れ・た」という字が太字で浮かび上がりました。

まだ第2・3・4楽章が残っているのだよ...と言い聞かせるほどに
「疲労」「もう無理」「しんどい」ってな紙がどんどん張り巡らされ
どうしたものかと真剣に悩みました。

...周りの皆さん体力あり過ぎ!(私が無さ過ぎるのですが)

なけなしの力を振り絞り、なんとか練習に耐え抜いた後
ビールを買う元気すらなく家路につきました。

これから夏本番だというのに乗り切れるんでしょうか。
体力つけなきゃ―どうやって?

2007年7月21日

三回忌

本日は、我が家の愛犬サンダー氏の三回忌なのですが

なんと、(サンダーの)実家からお花が届きました。

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ウチもそれなりに愛犬家でしたが、ご実家はそりゃもう...。
「たかが犬に、なぜそこまで?」と思われるかもしれませんが
そのお気持ちは本当にありがたく、嬉しいものですね。

というわけで、ちょっと回顧

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友人たちに「詐欺だ」と罵られた子犬時代。
かわいいけど、性格の悪さは既に滲み出てます。

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これは岡山の牛窓で泳がされた時。
楽しくはなさそうですね。

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これは雷に怯える図。
名前はthunder(=稲妻)なのに、雷が苦手でした。
地震も嫌いだったっけ(阪神大震災の時は声もなく震えてた)

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掃除機も嫌いでねぇ。
犬とのケンカはからっきしでしたが、モノと家人相手には強い内弁慶でした。
飼い主似ってことでしょうか。

19072107.jpg (ちょびっと合成)

これは大好物の柿を食べている所
とにかく食べることと散歩が好きな犬でした。

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あ、寝ることにも貪欲でしたね。

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頭はいいけどワガママで

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でもやっぱりかわいかったなあ。

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一生忘れられない犬です。

2007年7月20日

人の心に

おつかいついでに本屋を覗くと
毎日かあさん4 出戻り編」が平積みされていました。

あらかた予想はついていたにも関わらず
帰りの電車で立ち読みながら号泣...しかけました。
あかんあかんあかん、人前で読んだらあかん。

鴨ちゃん連載

***

元町にてnさんと待ち合わせ、ビールを痛飲。
あぁもう、この「聞き上手!」

いつもいつもありがとうございます。
・・・今度こそ頑張ります。

2007年7月18日

犬顔家

気分転換ってことで、久々~んにフラリと芝居を観てきました。

劇団☆新感線「犬顔家の一族の陰謀」

新感線の、しかもチャンピオン祭りですからね
今以上それ以上におポンチな内容でした。
メイン役者のみで成り立つ芝居なのも相変わらず。
実の所、この手のネタものはあまり好みじゃないんですが
それはいいんです、覚悟してましたし、それなりには面白かったから。

だけどねー、周りの客がねー。
「●●だから△△だって~アハハハハ!」
劇場=お茶の間感覚の観客が多いんですよ、新感線って。

喋るな!!

***
収穫は、えーと。

・短髪の粟根さんは思いのほか好印象だった
・木野花さんはやっぱりステキであった
・立ち回りと台詞をこなす古田さんは凄まじくカッコよかった
(「桜の森」の台本をもう一度読み返したくなっちゃいましたぜ)

てなことですかねえ。

パンフも豪華でしたよ。
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付属の小冊子なんて、横溝正史ファンもビックリの代物です。

***
休憩中に、たんまりと入っていたチラシをめくっていると
キャバレー」と、そして「犯さん哉」のがあったんですが
大阪公演は日程がダダかぶりなんですねぇ...

恒例の「e-oshibai(イーオシバイ)DVD宣伝」も入ってました。
劇団新感線20th century BOX

・・・こ、これは!

「大江戸ロケット」DVD化ですか!
私が見た回が(いしだ壱成)最後の公演になってしまった
深津ちゃんに初めて生遭遇した、あの伝説の作品が...!ではなく

ボーナストラック2ですよ。
あの「オロチロックショー」と「オロチGTR」が映像化ですって!
脂ギメタル!見たい見たいよー(前者は生で見てるんですけどね)

でも、36,000円...考えてはみましょう。

*****

ぶつくさ言いつつも、頭をスッカラカンにしてスッキリ。

なんや分かりませんが、頑張ろうかなっと。

2007年7月17日

今日は仕事

朝、電車に乗って妙に首の後ろがモゾモゾするなあと
リュックを下ろして手をのばしてみると、何やら物体に触り
振り払ってみると、床には巨大なカナブン!(しかも、なぜか土色)
ひゃービックリした。

*****

おぉ、豪華な!(こちら
むちゃくちゃお疲れでしょうけど、ひとまずお元気そうで何より。
そういえば、今日は貝塚で公開練習でしたっけか。
そんな時間があるのなら、一日でも休ませてあげたいよなあ。

と、これはダイエーに居られた坂本清美さんのブログですが
ママさんバレーの話など、Vリーガーの引退後生活について
色々と考えさせられるものがありますね。

*****

本日の代表チーム公開練習では
欠席選手やら出席監督やら何やらあったようで
明日の読売新聞は買い、なんでしょうか?
はーてさーて。

*****
読了本

・阿部和重「グランドフィナーレ」講談社文庫
面白いけどね、読み進みたいとは思わないんだよなぁ。
当然ながら満足度もイマイチ。

2007年7月16日

水分過多

朝から何だか右肩と右腕が無性に痛く
あー、昨日のWiiだ!!ひ弱いねぇ、まったく。

新潟にて(またも)大地震発生との報。
真っ先に酒蔵の心配をしてしまった中毒者ですが
諸々の情報が伝わってくるのはもう少し先になるでしょうね。
被害を少しでも食い止めることが出来るといいのですが...。
(首相が行ったところで足手まといでしかないでしょうよ)

夕方からビール片手にチェロ練習をれろれろ~んと。
チャイコフスキーさんは何とかなりそうな見通し。やれやれ。
弓の毛がのびてきたので、梅雨が明けたら毛替に行かなきゃな。

夕食後、調べ物がてら月バレのバックナンバーをチェックしていると
セッター特集号(2003年10月号)にて真鍋さんのインタビューを見つけ
「まずはクイックで点を取るというのが私の主義」なる文章をふむふむと。
買ったときは気にも留めてませんでしたが、今読むと面白いっすね。

ところがこの記事、少なくとも2ページ以上はあるはずなのですが
手元には1ページしか現存しておらず...続きが気になります。
今度、探しに行かなければ。

2007年7月15日

芯まで腐るそのまえに

台風はちょっと南方にそれつつ通過したようですが
相変わらず凄い湿気で、家中のモノがしんなりしちゃって
楽譜なんてもうヘナヘナですよ。

午後からはお誘い受けて、知人宅にてホームパーティー。
あれこれ考えると面倒なので、得意の考えないフリ?で
存分にそのまんま楽しんできました。

アルコール入れつつ、チェロアンサンブルをガンガンにやり
ハイポジ取りが苦手なことを改めて思い知らされるなど、収穫も。
これから克服すっぞ!という気持ちは内に秘め、夜半からはWii合戦。

大学腐れ同期と熱き戦いを繰り広げました。
特にボクシングなんて、絶対に本気でしたわねぇ。
お互いに恨みつらみも10年越しに積もってますしな。
結果は判定引き分けでした。

帰宅後、オリオンビールを飲み直しながら就寝。

2007年7月12日

そろそろ打ち止め

本日夜は「ナマニクの集い」(通称)
会社付き合いはめっぽう少ないんですけれども
このメンバー飲み会は季節開催で、わりと楽しくやってます。

今日のお店は「焼肉あぐら」さん
一皿辺りのお肉の量は少なめでしたが、インパクトがデカくて結果的には満足。

2007071201.jpg

「タンの刺身」
今日食べた生肉では、これが一番美味しかったですね。

二次会にて飲み直し(マティーニ)食べ直し(イチゴのショートケーキ)

***

帰宅後、目が冴えて眠れず
今さらながらに「脳内メーカー」なんかをやってみました。

当たらずとも遠からず?

2007年7月10日

斬り返し

何やってるんでしょうかね、私は。
一行置きに「バッカじゃねぇの~」と合いの手を入れてしまうよな
クズ文章ばかり書いてる...自覚はあるんです、けどね。

会社帰り、久々にTOWERへ。

・エルガー「弦楽セレナーデ」他(バルビローリ指揮いろいろ)
・エネスコ「ヴァイオリンソナタ他」(Vn:ジャン-ジャック・カントロフ)
・ベートーヴェン「交響曲第7番、8番」(イッセルシュテット指揮VPO)

6,000円にはちょっとだけ届かず。
カントロフ氏は秋に来日予定とのこと。
何とかして聴きに行かなければ。

2007年7月 9日

程度問題

帰宅後、弦セレ(チャイコフスキー&エルガー)を練習。

長い、しんどい、むずかしい。

こりゃ思っていた以上に練習しないと厳しいなあ...。
音が粗くなっているので、マジメに楽器を鳴らすようにしなければ。

***

公式にサマーリーグレポートが上がってますね。お疲れ様です。
ちょっと誇大表現じゃないかと思う箇所もありましたが
大本営発表ですからね、加減は難しいんですかねえ。

2007年7月 8日

倒れました

朝から晩から朝まで寝てました。

2007年7月 7日

2007サマーリーグ(2日目その2)

文字通り、一年目新人WSコンビの牽引力で勝ちました。

Springs vs Arrows
(3-2)

第4セット終盤、差をつけられた所から踏ん張ったのは
どこからどう見てもマイコ=ミナミの一年生コンビでした。
二人が声を掛け合う姿にSpringsの未来を見た人は少なくないはず。

そこだけを切り取ってみれば感動的美談なんですけども
アタッカーの調子がさほど悪くはなかった試合において
東レさんのスカタンブロック相手にフルセットまで行ったのは
普通に考えて、ルカ選手の責任でございましょう。

クイック&バックアタック禁止令でも出ていたのかと疑うほど
単調なトス回しやら、どないやねんという二段トスはさておき
「アナタワンジョデスカタケシタデスカ女王様ですか?」
コート内で一人だけテンションが違うのはどういうことですか。
ファンの方には彼女の持ち味と良い所を教えてもらいたいです。

とまぁ、かなり冷めた視線で眺めていたんですが
第4セット終盤からブロックが決まるたび、アタックが決まるたび
知らず知らずのうちに手を叩いて応援してしまいました。
「何が何でも1点取る」...その気合なんだってば、見たいのは!
やっとこさチームっぽくなっていきましたね(遅いわ!)

あと1点ってとこでミナミ選手が大ホームランスパイクをやらかしたのも
面白かったですねえ。さすがSprings!ファンからも笑いが起きてました。
そして笑いが起きればこっちのもの・・・勝ってよかったね。

以下ざっと本日出場選手メモ

#9アン選手:
ガタイはデカイけど線が細い。もっとホンモノの笑顔を見たい。
今後はムック選手のトスでクイックを打てるようになってほしい。
ただもうそれだけっす。

#12マユミ選手:
第4セット追いつけたのはマユミ選手サーブのおかげ。
微妙にサーブミスが増えているのは気になるところですが
オフシーズンはとにかくセッターとして頑張ってほしい。
もっと好き勝手やってもいいんですよ~(たぶん)

#13ルカ選手:
あなたの身体能力からすればもっとやれるはずでしょう。
この度重なる不満、まずはそこから来ているんですよ。
頭じゃなく、まずは足からエンジンをかけるという姿勢を
ムック選手からもっと素直に学んでほしいです。

#14アイ選手:
「なぜここにリベロが居るの?」という驚きが続いたリーグでしたが
久々に「なぜここにリベロが居ないの?」という試合を味わいました。
ブロックフォローの位置取りが、スパイクレシーブの一歩目が...。
サーブレシーブは良いのに...どうにかなりませんかねえ。

#15エリ選手:
今日は良かったですね。
チームの先頭を切って「1点取る」気合が見て取れました。
ただ、高さ不足という弱点はイヤになるほど明らかなわけですから
リーグに向けて、とにもかくにも苦手分野の克服に努めてほしいです。

#16ユウコ選手:
この試合はまぁまぁといったところでしたか。
ユキ選手ともどもコンディション不良云々という話を耳にしましたが
四天王がケガを言い訳にした話は聞いたことがないですからね。
なっかなか壁を突き破れない印象が続きます...。

#20マイコ選手:
いやぁ面白い。上しか見てない姿勢がムック選手っぽくてステキです。
一軍経験とのギャップにイラついたのか、リベロの球にまで手を出しまくり
Springsのリベロはライトに侵食される運命なのかしらと笑ってしまいました。

トスアップはもちろん、サーブレシーブも極力オーバーで上げる辺り
イクさんを観察していたフシが伺えましたし、時間差攻撃もなかなかのもの。
(シーズン中はケイさんがアドバイスするシーンがよく抜かれてましたよね)
頭もキレそうですし、間違いなくSpringsの未来を背負って立つ人材です。
潰さないのはもちろん、しっかりと育ててあげて下さいね。
(・・・ヌルい上級生はどんどん突き上げていいぞ!)

#21ミキ選手:
センターがサーブ(良いのは認めますが)だけってのは・・・評価しようがない。

#23ミナミ選手:
彼女もまぁ面白いっすねえ。
ようやっと(私の嫌いな)須磨女から大成する選手が現れますかね!
イクさんを目標とするだけあって、レシーブもそこそこやれるようですし、
是非ともカナコさんの後釜「レフト」として頑張ってほしいものです。

サマーから間を置かずして世界ジュニアですが
こちらの方は是非ともメダル目指して頑張って来てくださいませ。

******

ここ2年ほどは、何かしら誰かしら成長ぶりが伺えたサマーでしたが
今年目立ったのは1年生の活躍のみ。素材の良さはもちろん大事ですが
それだけで終わるのでは●レです。Springsファンとしては我慢なりません。

誰の、何の責任とあげつらう事は簡単かもしれませんが
結局は個人個人が目標値をガンガン上げるしかない。
と、その前に、とにかく故障は治してね。

おつかれさまでした。

***

チェロを背負ってヘロヘロになりながら練習へ。
弾いてる途中に弓を落とすなど、散々な出来でしたが
トマトジュースで何とか3時間を乗り切りました。

練習後、同期と豚料理屋さんにてゴハン。
今週は確か焼肉予定が入っていたはずで(幹事は私)
祟られるんじゃないかと、ちょっと不安です。

2007サマーリーグ(2日目その1)

朝早くから頑張って山積みの所用を片付けた後、バタバタと出発。
大阪駅手荷物預り所でチェロを預け(コインロッカーには入らないので)
会場に着いたのは11時過ぎ、最終セットには間に合うかなあと思ったんですが
Springsの選手たちはアップ中...もう終わっちゃったんですねえ。
どうやらシーガルズ戦は見事なまでのストレート負けだったようです。

それにしてもシーガルズさんはどんな試合でもメンバーを変えませんね。
中学生スタメン起用を始め、意図不明の交代が多い監督さんの下で
選手はモチベーションを上げ下げすることなく、一定に保つしかないわけで
そんな中で「さらに上」を目指すのは非常に難しいのじゃないでしょうか。
いずれにせよ、気味の悪いチームというか監督さんですわ。

さーてと、試合がなくては仕方がないのでスタンドに移動。
昼食をとった後は、チェロの楽譜への書き込み作業を黙々とこなし
目処がついた所でコートを見ると、大野石油vs三洋電機戦が始まっていました。

もちろん注目は大野石油の#22重光ユウ選手!(ムック選手の同期さん)
移籍後ほどなくマネージャーへと転向してしまい、プレーは未見だったのですが
黒鷲やサマー等でSpringsメンバーと打ち興じる姿を目にするたびに
何となく未練が伝わってきていましたので、選手復帰の報は嬉しく
そして今回、試合を見るのをとても楽しみにしていました。

そのユウ選手はサブでのスタート、登板なしかよぉと残念がっていたら
おっ、2セット目中盤から途中投入されました。
後衛スタートで、レシーブはそこそこ無難という感じだったんですが
前衛に来れば180cmの身長、V1チームでは明らかに有利です。
ブロックもアタックもしっかりと決められる戦力となっていました。

しかし、私がなにより良いと思ったのは、常に周りに声をかけ続けるその姿。
コート内のムードが目に見えて明るくなりました。もうね、Springsの某選手たちに
見習ってほしいと思ったほどですよ。去年マネージャーをやったことも
結果的にはきっとプラスになったんでしょうねぇ。本当によかったです。

コート脇ではムック選手がマユミ選手とともに熱心に観戦。
ユウ選手初アタックが決まった時なんて、足をバタバタさせて喜んでました。
試合途中で、あれれ、ムック選手が居なくなった?と思ったら
ステージ上でダベっていた#6ルイス選手&東レの向井主将(就実の先輩's)に
ご報告しているところでした...あまり反応はなかったみたいですけどね...。

今回は残念ながら三洋電機さんに負けてしまった大野石油さんですが
来季のV1リーグはちょっと楽しみが増えたんじゃないでしょうか。

2007年7月 6日

2007サマー(1日目)

ギリギリのギリギリになって何とか午後半休をGet!
3試合目(即ちSprings2試合目)を観戦することが出来ました。

枚方へと向かう道すがら、1試合目を落としたらしきことを知り
リーグ中の負け試合凹み感を思い出しつつ、体育館に到着。
ステージ上のどでかい幸之助翁肖像画を横目に(社会主義国家か!)
何とはなしにコートを眺めていると、あれぇ?ムック選手が居ない?

なんとまぁ、ムック選手がサマーリーグ卒業っすよ。

もうね、私にとってムック選手といえばサマーリーグってなぐらいに
ファンになったキッカケもサマーリーグ('05)なら
活躍だけでなく、さまざまな炎上も目撃してきたわけですから
感慨深くもなろうってな話ですわ
...じーん

ってなわけで、負け試合のストレスもだいぶ軽減(現金なファン)。
気を取り直して席を探していると...わっ、ケイさんじゃないですか。
ヨシコ元マネージャーにアリ元選手、真保さんも居られますよ。
あ、ミユキ選手も見に来てはりますやん。コートより豪華です。

ちなみに、練習手伝いを終えたムック選手、試合はスタンドにて
ちゃっかりと指定席(ケイさん隣)で観戦しておられました。

*****

東レの選手たちがアップする姿を見ながら
「...改めてマジマジと見ると、やっぱちょっと太ってますかね」
「あれは、あり得ないですよ」
「遠近法で見てもちょっと太ももが...」
「なんというか太くても締まりがないというか」
(・・・延々と続く)

知らない人が聞けば、肉屋の会話ですよこれ。

*****

そんなこんなでコートでは第3試合開始。
Springs vs Quinsees
(2-3)

タオル拭き相談タイムをあれだけ無償で与えるのは無しやろ?
ってな面白くもないことを書いてみつつも、フルセット逆転負け。

まぁ、あれだけリズムキープ出来なきゃねえ...。
せっかくサーブで連続得点しても、いともあっさりミス失点。
コート内を仕切るべき人たちの動きが(声出しも含めて)よくない。
1試合目は未見ですが、この試合の第5セットは大量リードにもかかわらず
高橋翠選手サーブで連続得点されて、あっさりとジ・エンドですからね。
引っ張るべき上級生に、競り合いで出すべき実力が不足しているのか
あるいはメンタルが弱いのか・・・おそらくその両方でしょう。

サーブレシーブはリベロのアイ選手が要となり、悪くはなかったんですが
スパイクレシーブとブロックフォローは良くない。一歩目が常に遅い感じ。
うーむ、昨年からの課題があまり克服できていないように見えます。
しかし、それより何より両レフト(#16ユウコ選手、#19ユキ選手)が決まらない。
特にユキ選手はちょっくら2年前のリツ選手@国体状態になってました。
ブロックを呼びまくるルカ選手のトスもどうかとは思いましたけどね...。
1つがダメならもっと色んなことやってみりゃいいのに。

それにひきかえ、目に付く活躍をしていたのは1年生3人組。
(#9平井選手、#20マイコ選手、#23雨堤選手)
特にマイコ選手と雨堤選手は高さというアドバンテージもあるんでしょうが
スパイク軌道がきれいで、打った瞬間に「決まりそう」と思うんですよね。
気の強さが随所で垣間見えるマイコ選手に比べ、雨堤選手はおっとり。
でも、やる時はやるってなとこがいいですね。面白いコンビだと思います。
平井選手は私の嫌いなブロードばかりとはいえ、とにかく決めてました。
この3人は来季ベンチ入りの可能性大かもしれません。

あと一人コートで暴れてくれる熱い選手が居たら
ガラっと変わりそうなのになぁ、というチームです。
天から得点リズムが降ってくるのを待っていないで
どんどん声を出して足を動かして掴みに行こうよ!

2007年7月 5日

かわいげ

朝、最寄り駅にて「NUMBER」682号を購入。
おぉ、載ってます載ってますムック選手(「NEW FACE」ページ)

なんというか・・・かわいいですねえ。

どちらかというと愛想が良いタイプじゃないと思うんですが
傍から見ていると、キレててもカワイイというか面白いです。
マジメで一生懸命なとこが透けて見えるからでしょうかね。
...八つ当たりされるのは、ちょっと大変そうですが。

そして、後輩が可愛ければ先輩もカワイイ。

こちらはJVAモバイルサイト(通称バレモバ?)の話です。

契約解除するのを忘れている間に、年月が経ってしまったもので
1週間はおろか、1ヶ月に1度も見ない状態が続いてたんですが
朝、電車で思い出して見てみたら、あれ?更新されてました。

いくつかのトピックの中に「フェンスをまたぐ選手」というのがあり
なんですか、エリツィン杯閉会式の前に数名の選手がトイレに行き
戻ってくると鍵がかかっていたため、2階客席からフェンスを乗り越えて
1階に降りてきた、という話だったんですけれども

読んだ瞬間、「数名」にはSpringsの選手が居るような気がして
小さな写真に目を凝らしてみたのですが、イマイチ判別がつかず
画面を消そうとした時、写真手前に大きくブレた顔があるのに気付きました。

...サキさんだ(やっぱり)

2007年7月 3日

チェイサー

週末に「帰ってきた時効警察」#1~#3を一気に見終えて
めでたくシリーズコンプリートしたんですが(Thanks!)
第3話(ゲスト杉本彩さん)で登場したプクーちゃん。
あのテーマソングが、しょっちゅう頭の中で流れるんですよ。

「♪プクー、プクー、プクーちゃん」

ただそれだけの単純なメロディーなんですが、いや、単純だからか。
コープの「ポイント5倍♪」「マイバッグ♪」と同じぐらい耳に残りますね。

でも、朝からこの3曲がぐるぐる輪唱状態なのは、ちょっとイヤ。

***

残業後、キリンビール系ビアパブへ。

おぉ、泡がジョッキから浮き上がってますよ。
ビールの味も切れ味スッキリ、コクもグー。
素人には絶対出せない味っすね。
やっぱりビールはキリンだよ~♪

帰宅して、飲み直しながらバレーを見てたはず、ですが
目が覚めると画面は決勝戦でした。あれれ~

すること山積み。おやすみなさい。

***

昨日の日記を読み返し、ちょっと反省。
熱さのままに、思いつきで理由付けしちゃダメですね

2007年7月 2日

もうひとり

四半期決算につき、残業帰り。ふぃー。
日本代表vsロシアジュニアの試合は途中から流し見しました。

国際戦でサーブレシーブが乱れるのは想定内なんだから(的も小さいし)。
せめて二段トスはもっと丁寧に上げようよ(日本にケニーは居ないんだし)。
あんな投げやりトスを打たされてはアタッカーが気の毒っす。

そして、158cmに合わせたバレーでは、格上に勝てるはずがないよなぁ。
下手するとほら、格下さん相手にもセットを落としてますよ、と。
どの試合も相手を応援したくなってきて困りますわ。

そもそもチーム作りというものは
1.実力があるアタッカーを上から順に選び
2.そのアタッカーが得意な攻撃を活かす基本戦術を考え
3.それらを実行することが出来るセッターを選ぶ

という順番じゃないかなぁと思うんですけれども
(追註:あ、人選と戦術については逆もアリか...)
この国の代表ときたら、「158cmセッターありき」ですもんね。

アテネ以降、進化どころか退化を続けてきた運命(なりゆき)共同体。
W杯よりも最終予選での作戦を考える方が現実的だと思いますが
(それではさすがにCXが黙っていないか...どうなるWGP)
今年はさすがにSpringsセンター線を見殺しにするわけはいきません。

「あの日本一美しいクイックを見てもらいたい!」

ただ、それだけの希望を願うことすらできないのでしょうか

2007年7月 1日

嘘だったらいいのに


2007年度退団選手・スタッフのお知らせについて

改めて、今さらながらに感謝の気持ちを記してみます。

#1野田昌代選手
今シーズンの出場は無理かも、そしてそのまま退団かもって思ってました。
でも、裏切られました。申し訳ないほどに良い意味で。
そしてやっぱり「神様は見てるんだ」って心から思わされました。

岩手での東レ戦、ワンポイントブロックで入って一枚ブロック。(監督コメント
セミファイナルでも、ファイナルでも、黒鷲旗決勝でも
貴女がワンポイントで入ったときには必ずといっていいほど名得点がありました。
記憶に残るプレイヤーになってくれたこと、自分の目が節穴だったことが嬉しいです。
新天地でも頑張って下さい。

#2成田郁久美選手
正直な話、今年が最後かなって覚悟はしてました。
今年のSpringsはイクさんの出来に左右されることが多かったですからね。
(イクさんの調子が良ければ楽勝、そうでなければ苦戦だった)
それだけ、いつでもどこでもチームの要になってしまう凄い存在でした。

サイドからの決定力は多少落ちてきたかなぁと思わせたものの
「なんちゃって」ブロードが決まるようになり、ブロックもビシビシ。
セッター力はさらに上がり、ムック選手を全てに渡って支えてくれました。
これだけ進化しつづけた選手を私は思い浮かべることができません。
その影にはきっと並々ならぬ努力があったのでしょうね。

Springsに来てくれて本当にありがとう。
このチームで最後に心から笑ってもらえて良かった。
バレー界の宝として、これからの活躍を期待しています。

#10鶴田桂子選手
「Springs」というチームが今こうしてあるのは、ひとえにケイさんのおかげ。
センター中心の攻撃スタイルも、Springsが誇る素晴らしいチームワークも
Springs初代キャプテンのケイさんなくしては、存在し得ませんでした。
数々の苦難を乗り越えた今リーグ、どんな思いでチームに残ってくれたのか・・・
万感の思いを「ありがとう」という言葉にすることしかできません。

ほんとうにありがとう。いつかまたどこかできっと近いうちに。

真保コーチ
Springsに来てくださったこと、本当に感謝しています。
コーチという存在はなかなかファンの目に付きにくいものですが
そんな中でも真保さんの存在はとても大きかったと伺いました。
数年後が楽しみです。

川端マネージャー
チームにとって、直接的ダメージは一番デカいのではないでしょうか。
それぐらいに傍目から見ていても、大きな大きな存在の人でありました。
・・・イクさんケイさん、そしてヨシコさんまで一気に抜けられては
Springsのチーム作りにも大きな影響を与えること必至です。

と、愚痴をこぼしてしまうほどに、縁の下で支えまくってくれた人です
実はまだ納得しきれてないんですが、本当にいろいろありがとうございました。

*****

選手達が「ピンチをチャンスに」変えてくれることを祈ります。

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