2008年8月30日

ミ―ハ‐!

午前中は酒が薄ぼんやりと残り、そんなに飲んだわけじゃないんだけどなーと思いつつ、汗をかきながら昼寝。やーっとこさアルコールが抜けたのは夕方になってのことでした。マルガリータ?サングリア?スタウトはさすがにないよなあ。

家族が留守してましたんで、冷蔵庫内の食品を整理しがてらおかず作り。エビ餃子が非常に上手く仕上がったのはよかったのですが、ゴーヤの酸辣湯をうっかり火にかけっぱなしにしてしまい、結果としてゴーヤのピリ辛煮物と化してしまいました。いや残念。ま、これはこれで美味しかったんですけどね。

錦織選手が3回戦突破とのこと。ニュースだけ見ると圧勝ですが、いやあこうなると試合を見たかったですね。WOWOW放映ですか・・・次回から録画しときましょう。

2008年8月29日

墨西哥

今週始めから職場での厄介事に悩まされてきたのですが、極めつけの事態に怒りを通り越して呆れまくり。週末に持ち越さないためには飲み飲み!陽気にメキシカーン!というのは偶然ですが、某メキシコ料理屋さんに行ってまいりました。

突き出しのトマトから既にハラペーニョ具合が絶妙。メニューを見ると値段もわりあいリーズナブルですし、そりゃ人気も出ますわなー。満席で1時間以内の飲食ならOKという条件入店とのことで、のっけから猛スパートで取り掛かりましたが、結局、席が空いたためにアボガドのディップも、そしてメインの鶏料理にもゆっくりとかぶりつくことができたのでした。いやぁ美味しかったー。

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飲み物はお腹のふくれるビールを避けて、サングリア、そしてフローズンマルガリータなぞを。この口当たりの良さは調子に乗るとヤバい系ですな。用心用心。

食いも食ったりな状態でひとまずお勘定。
そして目指すは・・・冒険ゼロでキリンシティ。ああやっぱり私の故郷はココです。

話題にはやっぱり気をつけようねメヒコ、そして手帳で負けたことが軽くショックな一日でした。

2008年8月28日

出来レース

Springs公式ギャラリーに写真が大量UPされてますね。
嬉しいっちゃ嬉しいんですが、画像サイズはもうすこし縮小できませんか。今時これほど重たいページはありませんよ。そして例によって誤字脱字のオンパレ-ド。どうやらHP作業従事者は一人しか居ないようです。どないかならんもんでしょうか。

新監督は公募!?(JVA公式)

あまりにツッコミ所が多すぎて絶句してしまいました。
新監督を決める前に、日本バレーボール協会という立場からの4年間の総括ならびに協会組織の改編が先でしょうに。

そもそも五輪直前における国際バレーボール協会の会長交代、新ボール導入、男子のワールドリーグ出場その他諸々の一大事に対し、JVAの不手際っぷりはそらもう酷いものでした。プレーはもちろんバックアップ体制も世界から取り残されつつあるという醜態をさらけ出しておきながら、会長以下のうのうと居座るおつもりなんですかね。

こんな状況で世界中の津々浦々から監督候補がこぞって集まるはずもなく、プレミア所属の監督がこないな時点で「自薦」応募するほど無責任な話もありません。日本のバレーボール界は選手やファンのためのものではなく、あくまで協会の面目のために存在するということを改めて吹聴するようなもんですよ。

ネット上の空論がともするとリーグと乖離している現状もどないなもんかと思いますが、そもそもの原因は、やはり全日本しか頭にないJVA巣窟です。念仏のようにメダルメダル言うてるだけじゃ、取れるもんも取れやしませんよ。

もちろん国際戦だけが能やなんて思ってませんけど、こうしてあぐらをかいている間に競技そのものが地盤沈下してしまうのではないかと心配にはなります。それこそ奇跡に次ぐ奇跡ぐらいが起こらないと、本当の意味でのバレーボールの隆盛は難しいでしょうね。

ま、何もしないうちから諦めるわけにもいきませんが・・・。

2008年8月26日

秋雨

阪神百貨店で頼まれものを購入するため、阪神エメラルドカード申し込み。高額商品だと5%引きはバカにならないですからね。入会特典として、何枚あるやしれぬエコバッグ(タイガース柄)を頂戴いたしました。調子乗りついでに自分の秋服も購入。ま、たまには買わないとね。

帰宅後、ニュースを見てびっくり。
「女優の深浦加奈子さん逝去」(サンスポ)
えー、だってまだ若いでしょでしょーーー愕然。
ナマ観劇は「おかしな二人(女編)」だけでしたが、もっとたくさん拝見したような気になっていたほどに存在感のある女優さんでした。わりと最近まで「科捜研の女」でお見かけしていたこともあり、まだ事実を受け止められない気持ちです。

なお余談ではありますが、(Springsの)カナコさんのお名前が「女優さんからつけられた(らしい)」というインタビューを読んだとき、真っ先に思い浮かんだのが深浦さんでした。
心よりご冥福をお祈りします。

2008年8月25日

買物続々

土曜日の歌舞伎で気になっていたセリフを確認すべく、「野田版歌舞伎」(新潮社)を購入。ところが帰りの電車で頭から終わりまで何度読んでも該当するセリフは見当たらず、どうやら原稿校了後に追加された台詞だった模様です。うわー、せっかく買ったのに!
とはいえ載ってなければ仕方ありません。歌舞伎チャンネル待ちです。

あと、こちらもまた週末に買うのをすっかり忘れていましたんで、用事を済ませついでに購入。

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「機動警察パトレイバー」切手

また切手がたまる・・・。

帰りにタワーレコードで買ってきた「アイーダ」の凱旋行進曲を聴きながら、勇ましく就寝。DVD買わんとなー。

2008年8月24日

リンク

朝から炊事掃除を手早く済ませたのち、世田谷へ・・・連れていっていただきました。世田谷線なるローカル線に初乗車。なかなか風情ありますねえ。北西方面にはなかなか出向かないので新鮮です。

そうこうするうちに着いた先は世田谷文学館。お目当ては昨日偶然新聞で見つけた「宮脇俊三と鉄道紀行展」です。私は鉄っちゃんではありませんが、宮脇さんの本は鉄道文学という域を越えた作品ですし、なにより北杜夫ファンにとっては足を向けては寝られない御方ですからね。やはり生で見ておきたいと、無理言ってしまいました。

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乗車券を模した「入場券」

手帳のメモ等は雑誌その他でも拝見したことがあるのですが、それにつけてもこの几帳面さはそうそう真似できるものではありません。資料整理だけでも大変でしょうね。冷静沈着なイメージの宮脇さんですが、阿川弘之さんの鉄道エッセイを自らの手で出版に漕ぎ付けた時には嬉しくて本を抱いて寝た、なんていうエピソードが披露されており、そんな情熱的な一面もあったのかとなんだか嬉しくなりました。

他に目を惹いたものとしては、再現された書斎でしょうか。これまで見てきた作家さんの中では割合こざっぱりしたものでしたが、モーツァルトの歌劇「ドン・ジョバンニ」のスコアがあったのには驚きました。マニアだ...。傍らには時刻表の棚があり、ずらりとバックナンバーが揃った様もこれまた圧巻でした。あの淡々とした筆致の文章は膨大な知識と感情から余分なものが徹底して排除されて生み出されていたものなんですね。

別室には電車模型コーナーがあり、かわいい電車が精巧な仕掛けで運行しておりました。お連れさんに指摘されて気付いたのですが、これって世田谷線の模型なんですね。今日ここに辿りつくまでのルートは実はかなりの遠回りコースだった(らしい)のですが、結果的にはまるで図ったかのようなドンピシャっぷり。ナイスです。

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ミュージアムショップでお土産を物色していると、絵はがきが目に入りました。ああこれは「やこうれっしゃ」ではないですか。これと「だいちゃんとうみ」は私の心のバイブル旅行編なのですよ!嬉しさのあまり、同じ絵葉書を3枚も購入してしまいました。この絵は金沢駅に到着する前のシーンだなー。

その後、小雨がそぼ降る中を新宿へ向かい、遅めの洋食なぞを。もしかするとこの週末食べたものの中で一番美味しかったかも?というカニクリームコロッケならびにハヤシライスでありましたが、いかんせんビールがスーパードライ。うーっ。というわけで飛行機の時間が迫り来る中を歩き回った挙句、カレー屋にてカレーも食わずしてエビスを飲み直し。ああやっぱこれぞビールの味ですわいや。

機内で高校の同級生を見たような気がしなくもありませんでしたが、ともかくも無事帰宅。とても充実した週末紀行でした。お世話になった方々どうもありがとうございました。

2008年8月23日

悲願達成

思えば2年前のSprings優勝前と良く似た心境でした。

「金メダルは難しい」
「フォフォンの穴をめった打ち」
「大一番に弱いメンタル」etc,etc...

身贔屓激しいブログを眺めるたびに心痛めながらも、やはりどう考えてもチームブラジルは現段階では頭一つ抜けたチームです。絶対に勝つと信じてはいましたが、あぁよかったぁよかったぁ!

北京五輪決勝戦(ゴールドメダルゲーム)
ブラジルvsアメリカ 
(3−1)

そして明日は男子決勝、奇遇にも女子と同じ組み合わせ「ブラジルvsアメリカ」ですが、コチラの方はブラジル、ちょっと厳しいかもしれません。最強セッターリカルドも居ませんし、メンタルとしてはアメリカのモチベーションの方が数段上でしょうからね。いや実際、昨日テレビで見たアメリカのサーブ&ブロックは凄かったもんなー。てなわけで、これはどっちでもいいや。

心穏やかにリレー銅メダルハイライトシーンを眺めながら就寝。
朝原さんもおめでとう。

愛陀仏

野田歌舞伎が上演されるということ以外は一切予習なしで歌舞伎座に出向きました。 駅の階段でチケットを取ってくれた後輩が歩いているのが目に入り、そのまま一緒に座席へ。

一幕目は「紅葉狩」
お姫様の登場時、「中村屋!」の声がかかりましたので、どちらかなと見てみれば顔がガッシリしてらっしゃる。勘太郎さんですね。踊りがメインの演目はともすると寝てしまうことが多いのですが、この作品は音モノが派手で、超絶技巧の三味線演奏なんかもあったりして寝る間もありませんでした。でもやっぱり今ひとつインパクトがなかったのは、私の無知のせいか役者の若さのせいか・・・。

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「幕の内弁当」@歌舞伎座食堂

質量ともに塩梅よく美味しかったですよ。

さて、後半はお目当ての「野田版愛陀姫」です。
なにしろ原作オペラのアイーダも知らなければ歌舞伎にも疎いときてますから、何とも比べようがなく、おかげで純粋に楽しむことができました。

とにかくアイーダを濃姫@戦国時代に置き換えるという発想が素晴らしかったですね。セリフも例によってグッと来るものがいくつかありました。松尾さんのセリフがボディーブローなら、野田さんのはさしずめ脳髄に沁みる脳内麻薬といったところですか。アタマが感動しまくってました。

野田版歌舞伎は録画、生を織り交ぜながら全て観ていますが、個人的には今回の愛陀姫が一番好きかも。勘三郎さんの濃姫が情念つまってて、ものすごく良かったんですよ。勘三郎さんは本来別の役を演じるはずだったのが、脚本を読んで「濃姫やりたい!」になっちゃったそうですが(←ワガママ放題ですな)本来は何役をやる予定だったんでしょう?愛陀姫はあり得ないし、木村駄目助ーあたりでしょうか。結果的には皆さん適役だったようにお見受けしました。

お芝居は濃姫×愛陀×駄目助を中心に進行するのですが、その中で実は大きく舵を取る役割を担ったのが偽祈祷師コンビ(福助&扇雀)。荏原と細毛という名前からして野田さんの意向が大きく表れているわけですが、福助さんの色気封印コミカル加減がたいそう絶妙でした。ワタクシご贔屓の七之助くんも頑張ってましたし、いろいろと見応え聞き応えがありましたわ。

そうそう、特筆すべきは音楽。トランペットが歌舞伎座で流れたのは初めてだったとのことですが、なかでも邦楽器演奏によるアイーダは良かったです。サントラ出してほしいぐらいに。ただ・・・ラストがマーラー5番のアダージェットというのだけはいただけませんでした。ここまでヴェルディ×和で来ておきながら、最後(=死)はマーラーってのはあまりに安易すぎますやん。風船演出とあいまって、これは心底ガッカリでした。

*****
終演後は後輩ちゃんと銀座ど真ん中でコーヒーなぞ。
も、値段から雰囲気まですべてが「銀座」なお店で目一杯楽しんできました。

いろいろとThanks so much!な一日でしたね。

忙!

お昼、後輩と人形町で待ち合わせ。
某洋食屋にてビーフカツを食べたのですが、店内に入ってみるとなぜかコックを筆頭にメンバーが総入替状態。背後の会話によると「これまでは従業員がやっていたが、今は直系です。ご安心を」とのこと。やけにメニューでご主人が顔写真つきでアピールされているなと思えば、そういうことでしたか。

ただし値段が300円ほど上がったそのお味は明らかに下がってました。
「マズい直系よりウマい従業員」希望。

近くの刃物屋で友人の引っ越し祝い(包丁)を購入後、前々から気になっていたお店に並びました。

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「柳屋」

老舗の鯛焼き屋さん。一匹につき一個の金型を使い、炭火で手焼き。そのリズミカルな動きに見とれること30分。無事に鯛焼きと小倉アイス最中を買うことができました。

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食べさしでスミマセン。
あっさりとしたお味であっという間に食べてしまいました。

駅で慌ただしく後輩と別れ、私は埼玉へ友人夫妻を訪ね、赤ん坊ならびに新居を拝見。鯛焼きを食べながら「タモリ倶楽部」と「東京オリンピック(市川昆)」を鑑賞する環境が子どもの教育にふさわしいのかどうかは分かりませんが、私はすこぶる楽しく見てまいりました。「東京オリンピック」はシュールで面白いっすねえ。録画し損ねたんですが、また放映されるかな?

次の予定が詰まっていたため、そそくさと発つ準備をしておりますと、画面に東洋の魔女が登場。思わず君が代まで見てしまいました。現況が競技の普及によるものだとは知りつつも、やっぱりもう少し工夫のしようはあるよなあとボンヤリ。

雨のなかを駅まで車でおくってもらい、急ぎホームへ。もうなんか私、走ってばかりですね。ま、いつものことですが。

向かうは歌舞伎座です。
Let's go!

2008年8月22日

東へ

ひさしぶりにバレー観戦が絡まない上京。
新幹線だからと余裕をかましすぎて、結局いつものように大慌てで家を飛び出ました。なぜかチケットが東京→新大阪になっていたため、ちょいと手間取りましたが、なんとか事なきを得てチープ自由席に乗り込みました。新大阪発なので余裕です。

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「けだるい昼食」

車中で読み終えた「ダルジールの死」が予想外に面白く、いい旅の予感!
到着後は父親のマンションに荷物を放り込んでそそくさと出かけるはずでしたが、部屋があまりに汚かったため、掃除嫌いのこの私が片付けをする羽目に。一服してテレビをつけると男子バレー「アメリカvsロシア戦」第5セット中盤。待ち合わせ時間を気にしつつも試合から目を放せず、見てしまいました。最後は真鍋さんの予言どおりアメリカのブロックがビシーと決まりゲームセット。このまま金メダル行くかもしれませんね。

慌てて渋谷へと向かい、後輩ちゃん@大阪と合流した後シアターコクーンへ。
松尾さんの新作「女教師は二度抱かれた」を観てまいりました。

キャスト
市川染五郎、大竹しのぶ、阿部サダヲ
市川実和子、荒川良々、池津祥子、皆川猿時、村杉蝉之介、宍戸美和公、平岩 紙、星野 源、少路勇介、菅原永二、ノゾエ征爾
浅野和之、松尾スズキ

松尾作品といえば「衝撃!」ってなほどに、その破壊っぷりがもてはやされてきたわけですが、最近は以前に比べて作風が(一見)穏やかになり、それにともない会話の練られ具合が以前よりも深くなってきたように思います。代償行為にうるさいのは相変わらずですが、じんわりボディーブローのように効いて来るような脚本はやっぱりむちゃくちゃ面白く、満喫させていただきました。はやく掲載誌を読まねば。

今回の作品は「欲望という名の列車」の主人公ブランチのその後、というのが裏テーマとのこと。ブランチ役も演じ済みの大竹さんですが、松尾語をきちんと消化した上でのキチガイっぷり。毎度のことながら凄いですねぇ。しかもこんな役をやっていながら「毎日元気」だなんて・・・女優って怖い。

他キャストでは染五郎さんが小劇場界の新進演出家、阿部さんが歌舞伎役者、などなど虚実おりまぜた役どころでしたが、皆さんすさまじい芸達者っぷり。なかでも阿部さんは女形そしてゲイという設定だったんですが、ここ数年で一番の怪演じゃないでしょうか。そりゃ阿部一族(=阿部ファンの総称)ならずともリピートしたくなりますわな。一見なにも考えてなさそうにさえ見える人ですが、も、全身演技が素晴らしすぎでした。ゲイバーでの歌唱シーンと発泡酒のCMシーンはのけぞるほど笑いましたよ。サントラ出してほしいなあ。(その際は「業音」もカップリングでお願いします)

そんな歌舞伎役者いるいる!なのかどうかは分かりませんが、そんな歌舞伎監修をも務めた染さんは逆にヘロヘロな役どころ。でも舞台全体に大きな力を与えているんだろうなということが伝わりまくる存在感。お腹は少々ぽっちゃりしてましたが、脚はさすが鍛えられた筋肉でした。

あとはそうですね、初見のノゾエ(征爾)さんがえらく良かったのにびっくり。キモい風貌という設定に騙されてました私。台詞をうまく立てるのが難しいシーンでもソツなくこなしておられました。あなどりがたし松尾チルドレン。猫ホテの菅原さんも良かったですよ。上手いのは存じ上げてましたけど、動きもセリフも味がありました。おかげで私の大好きな蝉さんが霞んでしまいましたから・・・。ラストまで主役と絡むセリフがあったことにも驚きでした。

松尾さんの歌&ダンスも堪能できましたし、時計を気にすることのない3時間でありました。テレビ放映が今から楽しみです(DVDが出るという噂もありますが)。

*****

観劇を終え、父親のマンションに入ろうとすると、どういうわけだかチェーンがかかっており、ドアが開きません。呼び鈴を押してもケータイを鳴らしても、戸の隙間から呼びかけても音沙汰なし。時間も時間ですし、参ったなあと悩むことしばし...裏に回って蚊に刺されながらベランダをよじのぼり、あっさりと侵入成功。父は案の定、窓を開けたままひっくり返って寝てました。なんとメーワクな!私が入って(帰って)きたことにもまったく気付かず、以前「痴女に襲われたらどうしよう」なんて話してましたけど、普通に泥棒が入り放題やんか。

てなわけで、泥棒第一号はビールを飲みながらパンフ鑑賞。松尾さんインタビューがカッコ良すぎです。サイコーおやすみ。

2008年8月21日

感涙

帰宅してテレビをつけると、(ソフトの)試合は雨天中断中でしたので、他のチャンネルをちらほら見ておりましたが、再び戻すと再開されているではありませんか。しかも8回ってもうすぐ終わりやん。
ドキドキしながらの9回裏、いつアメリカに追いつかれてもおかしくないような状況での好捕の嵐。しびれましたねえ。そして最後はもう宇津木さん(解説)の叫び声にやられましたわ。10年以上の歴史がつまった叫びですものね。そりゃきますわさ。

メダルやオリンピックがすべてじゃないですけどね、勝ち取った日本チームにも、こんな試合を展開してくれたアメリカにも、いや全チームにエールをおくりたい気分です。うわ、これって上から目線?

いやいやほんとうにおめでとうございました&おつかれさまでした。
近い将来ソフトボールが五輪競技として正式復活することを信じてやみません。

2008年8月20日

釘付け

日本女子バレーチームの最終戦を終えて、各地で論議が花盛り。

アスリートへの尊敬?どの面下げて言うとんじゃ!お口をひねりあげたくなるような罵倒の数々を目にしつつ、ひとまず私自身も頭を冷やす・・・もなにも、試合映像をほとんど見てないんで、こと五輪に関しては「見てきたような口を利く」しかないのですよね。ただ、焼き直しと分かりきった試合録画を時間を割いてまで見直す気にはなれません。

てなわけで、本日は当然のごとくソフトボール準決勝?を観戦。
タイブレークがノーアウト2塁から始まるという初歩的なルールすら知らず、いつの間に2塁に居るんだろう、なんて首をかしげている間にその2塁走者があえなく離塁タッチアウト。打てへんくせに何やってんねん!ぐわぁっまた延長やんけー。どんだけ上野選手に負担背負わすねん!冒頭のセリフを自分に投げつけてやりたいような態度にて応援しておりました。

それにしても上野選手は凄かったっすねえ。しかも背番号17ですやん。思い入れ倍増でしたわ。黙々と投げるその横顔がパイオニアの佐々木選手にちょいと似てる所もツボです。あぁ、レオ選手も本来なら北京に、ああ、これはソフトですけど。狩野選手?読み方は違うみたいですが、良い名前やし、打つんちゃうかいなと思ってましたら、この選手はちゃんと打ってくれました。おおさすがだ。

が、しかし、やはり貧打このうえない陣容。最後は選手の気持ちが相手のそれをちょっとだけ上回っての執念勝ちでした。はぁぁぁ力投が報われてよかった。これでなんとか決勝戦の舞台には上がれるのですね。

ここまできたらおそらく決勝アメリカ戦も上野投手なのでしょう。雨が降ってくれたらいいのにねえ。

2008年8月19日

更新注意

珍しく早々と公式HPにて国体予選試合内容がUPされていました。佐賀だけに早かったですね。

セットカウントから予想していた試合内容がドンピシャって私もイイ勘してるなぁ。って誰でも想像つきますか。ムック選手ナイスアシストお疲れ様サンクス。スタメンを見ると、サマーに引き続きユウコ選手がセンターだったようですね。エリ選手のケガが長引いているのか、登録時点で予測がつかなかったからなのか。後者だといいのですけれど。

そしてレポートを見る限りでは、私のお気に入り雨堤選手が活躍したようで、これまた何よりです。須磨ノ浦+O型+名前ユニという三重ジンクスを跳ね返してくれるよう、期待&応援してますよー。

HP上ではなぜやらひっそりと選手プロフィールも更新。ツッコミどころ満載といいますか、見てくれどおりといいますか、個性派集団っぷりは相変わらずですねえ。ミユキ主将ステキです。全体的にムック選手の登場頻度が上がったことに満足。そしてムック選手の個人的テーマから「トスの安定」の文字が消えたことにも密かに感慨深くなっておりました。

そういえばムック選手で思い出しましたが、今週の33分探偵はムック&ガチャピンがゲスト!?この剛くんはあまり好みではないのですが、ゲストキャラに免じて見てみようかな。

全日本の話につなげようかと思いましたが、分けます。

2008年8月18日

休み明け

夜中、何度か目を覚ましてはペリエをガブ飲み。おかげで悪酔いには至りませんでしたが、タチの悪い夢を立て続けに見まくりまして、起きた時にはグッタリでした。

そんなこんなで会社に着いたときには元気だったんですけどねえ、上司は既に風邪気味で午後半休。うつされたわけではないと思いますが、私も仕事が終わる頃には熱が出てフラフラでした。別に遊んでたわけでもなんでもないのに・・・ヨレヨレと帰宅する羽目に相成りました。

あ、会社では後輩から中国戦について熱く語られてしまいましたよ。お姉さんが登場し、そして最後はカナコさんが気持ちよく決めておられたのだとか。なのに、あちゃー、中国戦に限って録画失敗!しちゃったのですよ。他の試合なんて、もう全消去の勢いやのになー。

筋トレやってゴハン食べて、キューバタン!

2008年8月17日

ドタバタン

オリンピックたけなわの日本列島ですが、宮崎で行われておりました大分国体九州ブロック予選にて、佐賀Springsは鹿児島代表(鹿屋体大)チームに1セット取られながらも勝利をおさめ、何とか国体出場を決めたようです。

今年は出場規定に引っ掛かったのは榛澤選手だけかな?そもそもSpringsが佐賀代表として出場すること自体、違和感ありまくりなんですが、試合に出場する以上はセミプロの意地で勝ってもらわにゃいけませんからね。
ひとまずおめでとうございました。真鍋さんも北京でホッとされたことでしょう。

公式HPは長期夏期休暇の模様ですが、佐賀がらみだけにサマー決勝までには試合内容も掲載されることでしょう。ふっ。

で、本日五輪はといいますと、やっぱりレスリングですかね。
例によって日本選手の試合しか見ておりませんが、浜口京子選手の3位決定戦はなんしか楽しそうでしたね。おそらくご本人はメダルに絡めるかどうかすらギリギリだと思っておられたんじゃないでしょうか。メダルが全てではないですが、ああいう試合と笑顔を見られただけでも、ヘタレ国民は大満足でした。

対して伊調選手は絶不調。それでもあのクリンチで耐え抜ける力は本物なんだろうなあと。決勝後はかなり足も引きずってましたね。勝った後にケガや不調原因が判明する。やっぱアスリートはコレでなくては。

それにしても女子レスリング代表選手は皆さん揃って凛々しくも品があり、そしてカツゼツが素晴らしい。いつも感心しとります。

今日の中国戦は時間も早いし生観戦できるわーと思いきや、夕食時に飲んだ赤ワインであろうことか足腰が立たなくなり、沈没。

やー。

2008年8月16日

スッキリ未満

気圧がおかしいのか?
朝から頭がどうにもこうにも重たく、ゴロゴロしながら蒐集物の整理。片付けじゃないとこがポイントです。要らないものを思い切って処分するべく分別中なのです。よって部屋の中はまたも雑然。でも、これは進歩ゆえの過程なのだよ!

本日五輪は卓球団体戦をちょくちょくと生観戦。なんとか逆転勝ちに成功した日本女子チームに対し、日本男子チームはドイツチームに惜敗。あぁ、物語は思うようにハッピーエンドとはいかないものです。そして卓球も男子と女子ではまるでパワーが違いますね。いずれも面白いですが、これほど精密さとパワースピードを同時に要求される球技って他にないんではないかと。見ていて辛くなる度合いが高いですわ。

レスリングと中村さんの200メートル背泳は録画観戦。皆さん力を出し尽くすことができたようで、その達成感にあふれた顔を見ていると、思わず「よかったねえ」としみじみ。言葉もメダルも重たいですね。

さて、本日バレーボール男子(vsベネズエラ)はどうなりますことやら。
ちなみに昨夜の日本vsキューバ戦は登録チャンネルを間違えて録画失敗。まったく残念な気持ちのカケラも湧かないことへの残念感すらありません。
残念なことです。

2008年8月15日

すべては五輪の名のもとに

いよいよもって会社はひよりまくり、私の机の周りすら片付いてしまいましたので、輸出管理の資料をパラパラと眺めておりました。勉強しないとな・・・。

15時に解放され、夏休み満載電車にてマイケル・Z・リューインの「探偵家族」(ハヤカワミステリ)読了。イギリスのバースで探偵業を営むイタリア系大家族物語。人間像は面白いけれど、物語としてはちょっとパンチに欠ける感あり。

帰宅後は筋トレしながら柔道観戦。石井選手は予定調和な金メダル。塚田選手はホント惜しかったっすねえ。出来るもんならメダル取らせてあげたかったです。それにしてもあの決勝戦相手の中国人選手、きったねーなー。あんなに帯がほどけまくっても、そういうことへの指導はないんですね。どんなにかわいい結び方をしてるのやら。帯の使い方も昨今JUDOのポイントなんでしょうか。

キューバ戦は開始すら目にすることなく就寝。

2008年8月14日

給料日前

本格的お盆到来。
人気も少ない会社で仕事してみたり机の周りを片付けてみたりしつつ、11時近くになると皆さんそわそわ。こんな日にアレを見ずしてどうする!
というわけで、応接室の大液晶画面にて北島選手の200メートルを観戦応援。ダントツでしたが、世界記録更新はならず。金メダル取って溜息つかれるのもどうかという話ですが、相変わらず今日もまたキレイな泳ぎやなーと見ておりました。

15時に帰ってもいいよ指令が出てましたんで、当然退社。ちょっくらお買い物したい気分もありましたが、現金が寂しいことになってますんで、さすがに明日以降にしましょうと。

夜、男子バレー観戦。今日は勝ってほしいよなあ、とかなんとか言ってる間にも点数を取られ続け、あっという間に中国に2セット連取されてしまいました。コートでプレーするのは選手ですが、それ以上に監督が何かを取り戻せていないようでは、まとまるものもまとまりません。圧力かけるだけしか能のない協会の下での激務はお気の毒だと思いますが、そんなこと言ってる場合じゃないですからねえ、早く開き直ってください!

それにしても次の男子代表監督はサッカーもそうですが、「日常生活」だとか「社会性」だとかいうせせこましい観点ではなく、もっと大きな精神力で選手を掌握できる方を選んでいただきたいものです。

あぁふらふらと睡魔が・・・。

2008年8月13日

維持努力

会社帰りにミズノでちょいとお買い物。
相変わらずそのデザインと色はどないかならんかーという商品が多数。機能は良さそうなのにホント勿体無いですよ。セールコーナーに 昨年度のJAPAN VOLLEYBALL TEAMのプラクティスシャツ(背中に縦軸日の丸が入ったもの)があり、あーサキさんが着てたヤツだよなぁと、ちょっと迷いましたが止めました。通気性が良くて快適なのですが、お外に着て行けないのがねえ。なのにアテネん時のとバボちゃんとで計3枚も持ってますからねぇ。

そのあと後輩と一緒にうどん屋を新規開拓するはずが、店の前には「11日~13日までお盆休み」の張り紙が。えーえーえーっ!ってまあ近いんだから、いつでも行けるんですけどね。ただ気分はすっかりうどんでしたので、しょうことなしに、おなじみ「はがくれ」へ。以前にもましてオヤジさんの口出しがうるさくなったのに辟易。そしてその大口ほどには美味しくなくなっていることも再確認。
残念なような、そうでもないような。

妹が帰ってきておりましたが、話し飲んでいるうちに疲れが押し寄せてきてしまい、肝心要とやらのポーランド戦まで持たず。

2008年8月12日

くりかえし

岡山県にお勤めの友人から、それはそれはそれは立派な白桃が届きました。今年は豊作かつ出来がたいへん良いそうな。それにしてもこんなにたくさん・・・。

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食べ頃はまだ少し先のようですが、つい欲張って食べてしまいました。やっぱりまだ硬かった・・・。

んーで男子ブルガリア戦。
思った以上に勝機はあったように見えましたが、セッターへの返球がことごとくおかしかったのは、やはり新ボールの影響でしょうか。そもそもが最終予選から五輪準備をしているようでは勝ち目はないのかもしれませんが、このまま思い出作りで終わってしまうのだけは何とか避けてほしい所です。
4年前アテネでの教訓はまったく生かされなかったということですな。

これ面白いなあ。
京都新聞「一日一書」

2008年8月11日

動きの美

仕事中、北島選手金メダルのニュースが流れました。あちゃーテレビつければよかったなあ。やっぱりスポーツはライブで緊張感つきで味わうのと、そうでないのとではまるで印象が違ってしまいますからね。

帰宅後に何度も映像が流れましたが、北島選手の泳ぎは他の選手に比べてダントツ飛沫が少ないですね。強い選手の動きがこぞって美しいのは、それだけ動きが合理的で、体の利にかなっていることの現れだと思うのですが、なんですか父の話によりますと、今回の北島選手の泳ぎは東工大の流体工学チームとの共同研究で、全体のストローク数を2回減らしたものなのだそうです。トップという極限を目指す次元というのは、常人レベルでおいそれと語れるようなもんじゃないのでしょうね。安易に「感動をありがとう」なんてセリフを吐くことすらためらいを感じてしまいます。

それとは反対に、とまで言ってしまうと語弊がありますが、バレーボールはベネズエラ戦を観戦していて疑問に感じたこと。荒木選手ってこんなに打点低かったでしたっけ。彼女の体格からしたら、もちっと高いところで打てるでしょうし、そうすればもっと幅のある攻撃が出来るように思えます。今の彼女のプレーが他の選手と比べて良く見えるのは仕方ないとしても、私にはまだまだ力任せの感が強く、身体能力を活かしきった「美しさ」の域には達していないように見えるのです。

それがトスのせいなのか彼女自身のせいなのかは分かりませんが(なんたって大きなケガをしたことがないですしねえ)、考えてみれば彼女は「セッターに育てられた」ことも「セッターを育てた」こともないアタッカーなのではないでしょうか。間違ってたら申し訳ないですけど、イタリアではぜひとも良いセッターと巡り合ってほしいものです。

そして、サクサク進む試合を見ながらつくづくと思ったのですが、私、ヤナギモト=タケシタバレーに心底飽きてしまいました。格下相手も格上相手もいつかどこかで見た光景ばかり。もうここから新しい何かが生まれることはないでしょう。
「明日のポーランド戦に備えてバックアタックを多用してるんだと思いますね」
真鍋さん@AMラジオの爽やか解説もあいまって眠気増幅。
おやすみなさいませ。

2008年8月10日

思い切り勝負

内柴選手、強かったっすねえ。
昨日から指導ポイント一つ判定勝ち(負け)を見続けさせられて、柔道つまらん〜と思いかけていた気持ちを戻してくれるような連続攻撃に単純人間は興奮してしまいました。イッポン!ニッポン!ブラボー!
中村美里選手も良かったですよ。バレー選手で言うとリベロ顔、いい表情してるなぁと思いました。次回はもっと決め技を増やして魅せてほしいです。

それからバレーボール男子イタリア戦。これも見ましたぞ。
やっぱ本番ではそれなりに強いのねイタリア。

解説の真鍋さんは極めて定石といったことしか口にしておられませんでしたから、テレビ国際戦オンリーなファンには物足りなかったかもしれませんが、

「リードがないと攻めのサーブは打ち切れない」
「サーブで少々崩されてもセンター線を使える」
「ムードを作っていける選手」

一Springsファンにとっては終始置き換えしながら聞くことができて、これはこれで楽しめましたよ(誘導したがりな解説をウザいと思う人間もいるんです)。朝長選手の次の手を予測しては外されまくっていましたが、かといってその朝長選手のトスで決まっていた印象もあまりないんですよね。むしろ真鍋パターンだったらどうなっていたのかと、ちょっと気になりました。

というわけで、本日勝敗の差はあえて言うならやはりセッターかな。あとジャンプサーバーの成功率ですかね。途中交代した宇佐美選手はカンペキ先発型なんですし、植田監督はいったいどういった試合展開を狙っておられたんでしょう。サイドの交代が有効だっただけに、トスワークを取るのかブロックを取るのか。あらためてセッター人選は本当にこれがベストだったのだろうかと少々疑問が残ってしまいました。

なにやら外野にイライラしそうになってますが、冷静かつ謙虚に、惑わされないようにしなくては。

2008年8月 9日

自分は自分

ウェイトリフティングを見ながらブランチを。
シンプルな競技になればなるほど面白く辛いですね。三宅選手がどこまでメダルを狙える位置に居たのかまでは分かりませんが、この日のためにひたすら頑張りつづけてきたことが報われるかどうかの運も実力の内。ジャークでの意地には思わず目頭が熱くなりました。メダルを取れなくっても・・・なんて言葉は無意味に近いんでしょうけど、立ち上がってほしいです。

夕方、ひさしぶりに三ノ宮へ。
やけに浴衣姿が目立つなぁと思えば、あっそうか今日は淀川の花火大会かー。うっかり忘れかけていたサマーリーグチケットの発券をすませた後、バタバタと移動。えー、なにやら高校のプチ同窓会へと出かけてまいりました。

私、どちらかというとフェイドアウト気味の高校生活を送っていたもので、周りとの付き合いもあまりなかったんですよね。ただかろうじてクラブ活動だけはやっておりまして、そこで顔の広い友人に恵まれたために、こうしてお誘いをいただいたわけです。卒業以来初めて会う人やら在校時代にも一言も喋ったこともない人やら、人見知りは内心アワアワ状態でとっても疲れましたけど、たまにはこういう刺激も必要なんだろうなあと。同級生の近況を聞くにつけ、みなさんパワフルかつワールドワイドなのにあてられ、そして感心しっぱなしでした。やっぱこの高校って濃かったのかなー。

お店はこれまた同級生が働いているBarだったんですが、料理もお任せならお酒もワガママ言い放題。いやいや素直にとても美味しかったです。ちゃんと場所を覚えておかねば~。それにしてもこういうサービス業に従事できる人って凄いですね。身体はタイヘンだと思いますが、頑張ってください。

そーとー飲んでの終電帰宅後、アメリカ戦をちらりほらり観戦する気も起きず、戦評めぐり。目新しいこともなく、いつものように負けただけのようで。もはや今さらゴチャゴチャ言っても仕方ないじゃんね。そしてこの期に及んでまだオーバートスとか言いますか?ばっかばかしい。

ここまで来れば、どの選手にも自分の一番得意なプレーを最大限に発揮できるよう、シンプルな思考で臨んでほしいです。

2008年8月 8日

八八八八

とっとこ帰宅。
やっぱ開会式は生で見なきゃ。

開幕の花火は五輪への幻想が薄れてきた今でもやっぱりドキドキしましたし
「有朋自遠方来、不亦楽乎」のフレーズにはガーンと胸打たれました。
某・美国が逆立ちしても得られないような深淵なる文化を持っているのに、悪いイメージばかりが広がる中国、実にもったいない話です。他国の心配をする余裕をかますほど、我が日本もさほどステキな現状とはいえませんが、情報化社会における大国維持というのは中国然りロシア然り、至難のワザなのでしょうね。

と、そんな感慨を抱かせつつも、あれやこれやとアピールしまくりな世界三大発明物語は少々長過ぎの感があり、入場行進が始まる頃には疲れて眠くなってしまいました。ま、Springs3選手の存在確認は出来たので良しとしますか。最初のクローズアップがカナコさんだったのには思わず大笑いしてしまいましたよ。さすがです。本番コートでもぜひこの笑顔を爆発させてほしいですね。

おやすみなさい。

2008年8月 6日

追悼

朝から会社へ自家製スイカ運搬。重い荷物には慣れているとはいえ、うっかり落としでもしたら「独りスイカ割り大会」になってしまいますからね、ちょっと緊張しましたよ。

ガンガンに冷房の効いた電車でレスピーギの「リュートのための古い舞曲とアリア 第3組曲(←試聴可)」をヘビーローテーションで聴きまくり。うーん、いい曲です。練習も楽しみです。が、楽譜は正直あまり面白くないんですよね(特にシチリアーナ)。メロディなんざぁなくとも構わないのですが、「縁の上の力持ち」O型の血が納得しない譜面とでもいいましょうか。

会社で思いがけない方の訃報を聞き、愕然。
まだまだお若く、昨年末お会いした時はそれほど悪いようにはお見受けしなかったのに...。お香典だけでもと、何人かの方にそれとなく話を伺ったところ、背景には少々込み入った事情があったようで、生きるも死ぬも天国地獄こもごも。せめても御本人さんには悔いが少なかったことを願いたいです。

例のレスピーギをレクイエムに見立て、しんみりと聴きながら帰宅。

2008年8月 5日

その先

朝5時、パリパリいう音がするので覗いてみれば、妹が韓国海苔を食べてました。しかも次の瞬間には布団で二度寝していたという・・・謎です。

仕事を終えての帰り道、次のコンサート演奏曲目のCDを買わねばと、禁断のTOWERへ。案の定余計なのを買ってしまいました。お金ないのにー。

ヴェルディの弦楽四重奏曲が見つからず、イタリア系作曲家のCDにカップリングされてるんではないかと踏んだところ大当たり。ロッシーニの室内楽CDに入っていました。しかし実際に聴いてみて、そのマニアックさにビックリ。私が客だったら確実に寝ちゃいますよ。つか、それ以前に譜面が難し過ぎ・・・。エチュードかのような気色悪い音階が弦楽器ユニゾンとかねー、想像するだに怖いです。いくらノリがすべてのイタリアンといっても適当に弾いて良いわけじゃないですからね。

そんなこんなで昔からイタリアというと、いーかげんでちょっと大げさなラテンといった固定観念があった私には(キライなわけではけっしてないです!)バレーを見始めた当初、イタリアがガチガチのデータバレーを採用しているという事実に納得行かなかったことを思い出しました。

もちろん須賀敦子さんの著作などを読めば、陽気なラテンという表現だけでは片付けられない姿も見えてくるのですが、それでもやはりイタリア=自由な国、美しいものをこよなく愛する国といった印象は抜けきれず、型にはめられたイタリアってなんかイメージ違うなーと感じたんです。ボニッタ元監督ご自身もイタリアンですけれど、最終的にボイコットされてしまったのは、そういった国民性とも無関係ではなかったのではないかと邪推してしまいます。

はてさて、そう考えると日本らしさを生かせるというか、規律から一歩前進し、自由なバレーを展開させてくれそうな監督って誰なんでしょう。個人的にはやはり一度アビさん監督を見てみたいのですが、JVAお偉いさんの総入れ替えでもない限りはあり得ないんでしょうね。

ま、現上層部がこれほどあまたの不祥事不手際を繰り返しながら、誰一人弁明するでもなく居座り続けていることの方がよほど不思議ですが、おそらく当事者の皆さんには被害者意識しかないんでしょうな。

開会式を控えてドキドキ!てな時期であるにも関わらず?
ことバレーボールに関しては、after五輪しか頭にないのでした。

2008年8月 4日

どうとでも

暑さ五輪も彼岸まで―もう少しの辛抱です。はぁ。

今日も朝から無性に暑い一日でしたねぇ。
ひっさしぶりの化粧下地がイカンかったのか、特に塗り込んだわけでもないのに汗が噴き出し、かと思えば電車(や会社)は極寒。帰りの電車でお腹が痛くなって困りました。なんなんでしょ、このアンバランス感は。

そんなこんなで帰宅するやグッタリ。夜中に妹が帰ってきてたんですが、すっかりのびちゃってました。

読了本
・二宮清純「プロ野球の一流たち」講談社現代新書

いつぞや読んでいた講談社のPR誌「本」の連載をまとめた新書ということで、二宮さんはあまり得意なライターさんではないのですが、購入してみました。

エーっと、普通には面白いです。ものすごく面白い箇所も多分にあります。
でもやっぱり私、この人の大上段に構えた姿勢が苦手です。インタビューでもなんでも普通に聞き書きすりゃいいのに、最終的にそれを自論の証拠がために使っちゃうとことかね。そりゃあ自(編)著なんだから何をしようと自由ですよ。でも、なんというか全編を通して小賢しく、血の味がしないんですよね。それじゃあ読者の心には響かないんじゃないかと、あくまで私個人的意見ですけどね。

2008年8月 3日

気分上昇

肌の具合も徐々に良くなってきましたんで、昨夜は薬を飲むのをやめてみたんですよ。
そしたら朝から気分は良好すぎるほどに良好。ここ数日、鬱々とした気分が晴れなかったのが嘘のように頭の中がこざっぱりと。ふだん薬を飲みつけないから効き過ぎちゃうんでしょうか。たまには先々のことを考えろと言われそうですが、滅入ってるだけではなんら解決の道筋が立ちませんからね、性分ですからほどほどに、と。

日曜出勤の母に、めずらしく弁当なぞを作り、その後もあれやこれやと家事をこなしながら、オリンピック用にHDD残量を空ける作業を繰り返すうちにあっという間に夕方。はやいねー。

本日の夕食はゴーヤ&生姜のカレーならびにミョウガ寿司。
味はどちらもなかなかイケてたのですが、酢をたくさん使うカレーだったので、取り合わせとしてはイマイチでしたねぇ。

20080301.jpg
「みょうが寿司」

夕食後ちょいと出かけた先の本屋にて「O型の説明書」を発見。お、とうとう出ましたか。ちらっと立ち読みしてみましたが、けっこう気になるフレーズがちらほらと。あー読みたい、でも買うのは恥ずかしい。悩む所ですね。
・・・そんな時のAmazon・・・ああいやいや。

20080302.jpg

いくらなんでも、こんなにたくさんどうしたもんだか。


数ヶ月ぶりにチェロをまともに練習。
なんとか指は動くし弓も持ててます。ぼちぼちやりますか。

2008年8月 2日

悶々

目が覚めると12時半。泡食って会社に電話すると、上司に「何回そんなことをやってるんだ。だいたいキミの普段の仕事ぶりを見ていないと思ったら大間違いだ」とかなんとか怒られるという、妙に心がちくちくする夢で目を覚まし(や、実際に言われたことはないんですけど...)、ベッドの上で「今日は何曜日だったかな」と自問自答することしばし。
「間違いなく土曜日!」と確信して二度寝したんですが、夢見悪さがいけなかったのか今ひとつ良く眠れぬままに起床する羽目になりました。

やりたいこと、やらなあかんことは山ほどあるはずなんですが、体はまったく動かず、セミの抜け殻のようにベッドやらクーラー部屋でゴロゴロしまくり。昼食にキムチ焼きうどんを食し、ちょっと痒みを感じながらも、胃下垂はたしか食後はゆっくりした方がいいんだよなと、都合よい解釈片手にふたたび横になり、ホンマにどこかおかしいんとちゃうかという勢いで腑抜けな時間を過ごしまくったところ、夕方になってようやく立ち直ってまいりました。1週間の疲れ、とくに精神的なヤツは取るのに半日かかるようで。

そんな怠け者と交代するかのごとく、菜園仕事でグッタリになってしまった母。
夕食ぐらいはと台所でゴソゴソ。といっても作ったのは鯵のたたきとタコの刺身、そしてトマト&ゴーヤのスープだけなんですけどね。スープの方はちょいと塩味が足りませんでしたので、二杯目からは酢と卵そして唐辛子を足して酸辣湯にしてみました。そしたらこれがなかなかのヒット。そーいやトマトの酸辣湯っていうレシピ見たことあるもんなあ。今度また作ってみましょう。

夕食後なんとなく喉がかわいたので冷蔵庫を開けると、そこには(数日前から)鎮座ましましたスイカが半玉。私、スイカってあんまり好きじゃないんですよ。甘さも中途半端なら、あのタネを噛んでしまったときの感触!ぞぞっ!
とはいえ、いつまでも置いておくわけにもいきませんし、そもそも私はあまり腎臓系が強くはない人間です。ここは薬だと思って食べるとしますか。えいっ(大げさな)

   20080201.jpg

食べましたよ。や、もちろん切ったヤツをですけどね。
むちゃくちゃ熟していたおかげか、おぉ、わりと「おいしく」平らげましたよ、この私が!

今年はスイカ克服なるか?

****

夜、思考が嫌な感じに泥沼袋小路に入りかけ始めたので、めずらしくテレビ三昧。「帽子」「海猿」とヒューマンドラマが続いた後に「33分探偵」。
堂本の剛くんはキライではないのですが、これは悪いバージョンですね。ぽっちゃり具合と髪型の変さとセリフのもったり加減にイライラしまくりつつも寝入ってしまい、うっかり結末を見過ごしてしまいました。
ちっとも残念ではないのですが。

とにかく寝る寝ろ。

2008年8月 1日

しんとする

朝起きると、前日よりも肌具合がマシになったような。
やるなジルテック!

昨日はさんざんでしたが、今日はなんといっても金曜日あと1日。
残務処理やらなにやらをセクセクとお片付け。

帰りがけに久しぶりに本を買い込み、電車の中で1冊ずつ・・・。

・吉行理恵「湯ぶねに落ちた猫」ちくま文庫

亡くなられたのは最近のように思っていましたが、カバーを見ると2006年に亡くなっておられたんですね。手にとった文章に心吸い寄せられ、猫好きというほどではないですが購入。
そういえば本業の詩作は読んだことがないんだよなあ。

なんと繊細な。
絶句してしまうほどに
ひたすらにまじめに自分の心に向き合い続けた人だったんだろうなと。
堅苦しいというわけではないんですが、心が温まりつつもキュッと苦しくなるような
珠玉の随筆集です。

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