2009年10月29日

上昇気流

若干ボーっとした頭を抱えながらの出勤途中、駅の本屋にてNumberを立ち読み。
毎年恒例のJT協賛によるJT賛美付録を発見したので、ささっと目を通したのですが、山本愛選手のコメントで少々固まってしまいました。「テンさんのトスを打てるJTの選手が羨ましかった」と。

いちいち食いつくほどのことではないですし、Springsを辞めた経緯もまったく知らないので何とも言えませんが、そーですかそーですか。今季は存分にブロード祭りをやって下さいまし。

そういえば、舞子選手の見開き記事はサロンパスのデカい帯広告つきでしたね。まだまだ単独で広告塔扱いされるほどの実績はあげていないのに、結果的にはまたケガしちゃっただなんて、とんだ宣伝効果です。慣れないマネはするもんじゃないですな、ヒサミツさん。

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そうそう、昨日の試合記事がアップされていました。

・http://hd.se/sport/2009/10/29/andrea-fick-visa-sin-klass/

アンドレア選手は風邪をひいていたのだそうで、ようやくエンジンがかかってきたということなのかな。楽しみですねー。文末でムック選手が褒められている箇所を見付け、思わずニヤついてしまいました。

それにしても、サイトのトピックスを見ていると、この国ではほんとにいろんなスポーツが盛んなんだなあと感心しきりです。EngelholmのホームタウンÄngelholmにはアイスホッケーのトップリーグチームRögleがあり、さすが国民的スポーツだけあって、やっぱりこの時期は人気・知名度ともにダントツの模様。バレーチームとも何らかの交流もありそうですね。

 

2009年10月28日

bort

Gislaved vs Engelholm
(0-3)
21-25
10-25
19-25

本物のホーム&アウェイ制だと、この表記も違和感ありません。
サマータイムも終わり、現地時間夜19時(日本時間3時)開始のアウェー戦でしたが、得点率も上げての完勝でした。

ムック選手は第1セットでアタック1、第2セットでブロック1、第3セットでサーブポイント1と万遍なく得点。
トス配分(というか決定打)は第1セットこそ若干Sara Pettersson選手が多いかなーという印象でしたけど、第3セットなどは相手ミスだけで13点もありましたし、トータルではさほどではなかったですね。毎度最終盤に追い上げられるのはいただけないですが、現時点で文句をつけるほどではないですし、コンビ等も含め、まだまだこれからかな。

点差をつけての第2セット終了後、さすがにこの分なら大丈夫でしょう。たしか第2セットと第3セットのインターバル(10分)はスウェーデンではお茶タイムのはず。寝ようかどうしようか迷いましたが、結局は観戦しちゃいました。数字だけでもライブと結果ではまったく別物なわけですしね。無事に勝利を見届けて二度寝。

 

2009年10月18日

直前直後

朝食にカレーを温めて卵を一つ割り入れ。どのテレビも面白くなかったので、金曜ドラマ「行列48時間」録画を鑑賞。國村さん好きですし、脇は小劇場系役者さんオンパレードということで、ハズレなさそう。お久しぶりに森下愛子さんのお姿を拝見しましたが、ちょっとやつれました?看病疲れかしら。クレジットロールで峯村リエさんのお名前発見。それにしても最近NHKづいてますわ。土曜ドラマ録画も早く見なきゃ。

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あちらんこちらんをうろついておりますと、Engelholmのアンドレア選手インタビュー記事を発見(→こちら)
当然、気になるのはやはりムック選手のことなのですが、アンドレア選手曰く、「(彼女は)"Häftigt"だ」。Häftigt?さっそく調べましたところ

・wild
・violent
・heated,impetuous
......
・trendy,smart

おそらく前半の意味なんでしょうなあ。

えー、アンドレア選手ならびにチームはムック選手の持つ偉大なゲームセンスを生かすべく、ムック選手が求める速さに慣れようとしている最中であるとのこと。なるほど、それは大変。またムック選手の熱心さや(守備における)献身的なプレーはチームの刺激となっているとも。どこに居てもお変わりないようで、ああ、プレーを見たいですねえ。

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Engelholm - Katrineholm

試合開始は現地時間17時(日本時間24時)
ちょいと出遅れまして、ライブスコア?hotlineを見始めたのは第1セット終盤から。ありゃりゃ、落としてるし。

第2セット
〇Anfallspoäng / Engelholm / 1 - 0 / Naok Hashimoto
(※Anfallspoäng=アタックポイント)

うわ、いきなり1点目。どんな得点だったんだろう。大笑い大喜び in Japan。

このセットは大差をつけたまま終盤を迎えました。

2009101801.jpg
最初と最後を自分で締めますか。ムック選手ブロックポイントです。くの字になって喜んではったんやろな・・・。

第3セット
ベングトソン選手in・・・リンドグレーン女史の「長靴下のピッピ」や「名探偵カッレくん」でお見かけした気がするお名前ですな!と一人喜んでいたら、ベングトソンさんは相手チーム選手じゃないですか。おお、こちらはペッテルソンさん。このお名前も見覚えがありますよ。

なんて、おバカなことを考えていたせいではないと思いますけど、相手連続サービスエースで差を詰められ、終盤で追いつかれ、ムック選手もちょっくら交替となってしまいました。すぐさま戻ったものの、セットは落としてしまい、後がなくなりました。あらまあ。

第4セット
このチームはちょっと詰めが甘いのでしょうか?とか何とか呟きつつ観戦。点差をkeepしつつ終盤を迎えました。

2009101802.jpg

おぉ打ってます。ここまで来て負けられへんもんな。

25-22にてセットを取りました。いよいよファイナルセットです。あぁ、海外に出てもフルセットですかい。でも、フルセットには強いのですよ。

第5セット

ああ、やっぱり冷静にとか無理ですわ。もう試合光景が脳裏に浮かんじゃうもん。

2009101803.jpg

2009101804.jpg

えー、打ちまくりです。会場の反応を激しく見たいです。
詰めの弱さのせいか、最後になってまたもタイムアウトを取っておられましたが、なんとか15-11にて試合終了。お疲れさまでした。そしておめでとうございました。

おやすみなさい。

 

2009年10月11日

ファン行為

いろいろあって、連休気分まるでなしの日曜日。
午後は地元にて某オケ練習でした。ちょっと体力も落ちてたこともあって、終盤はとてつもない眠気に襲われてました。明日が本番だというのに、そんなことを言ってる場合じゃないんですけどね。毎度すいません。

練習帰り、高校&大学と先輩の車に乗っけていただき、楽しく会話。

「こないだ東京行ってきてん」
「もしや、あれですか?」
「そう、あれ」

先輩は只今韓流ファン。そう、テレビでも放映されていた、あのイベントです。

「めっちゃ良い席やって、もう今年の運つかい果たしたわ。(次の機会に向けて)いい子にしてようと思った」
「...分かりますよ。何かのファンやってると、行いが悪いとバチが当たりそうな気がしますもんね」

何かにハマるのって少し宗教がかった行為ですけど、総じて悪いことをするわけでなし、案外世のためですよねえとお互い納得し合いました。

ちなみにオケ活動がブームになったことはないそうで、だからこんなに長く続いているのかも、と。あはは、確かにそうかも。
これからも変わらず素敵な先輩で居て下さい。

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あまり深入りするつもりはないのですが

リーグ"再生"を目指してバレーボール、Vリーグのこれから(スポーツナビ)

バレーボールに目を向けてくださる希少なライター市川さんの記事ということで、拝見させていただきましたが、記事からはリーグ機構さんがチームに責任丸投げしているとしか読み取れず、それよりもチームが参加しやすいリーグを整備することの方が先決なのではないかと感じました。集客力UPといったって、このままじゃせいぜい招待券をばら撒くのが関の山っぽいし。

あと、選手のファンサービスにもちらりと言及されておられましたので、これについても少し。何度も書いてますが、私、のべつまくなしファンサービスは否定派です。そもそもバレーって選手の扱いが低いというか、垣根なさ過ぎなんですもん。例えばもしも応援対象が俳優さんや歌手さんだったとして、そうそう簡単にサイン欲しい!とか、お近づきになりたい!とか思います?

もちろん公にファンサービスの場が設けられることはあって然るべきですが、見境なくサインやボールをほしがるようなコドモさんやオトナコドモさんたちにどこまで媚びる必要があるのか。彼らもバレーを支えてくれる一要素ではありますが、なんつかそこがメインであるべきではないでしょう。むしろこうしたことが、立ち位置を履き違えた勘違いファン(=自分も含め)が増える一因になっているとさえ感じます。

マスコミとの関わり方を始め、根深い原因は多々あろうかと思いますが、もっと選手の存在価値を高めるためにはどうしたらいいのかという、根本的立場を正してほしいですよ。ま、今のリーグ機構に選手(というかプレー)主体主義など望むべくもないのですけどね。

 

2009年9月19日

開幕悶々

あらためてスウェーデンはEngelholms VSさんのHPを見てますと、リーグ開幕戦は10/18(日)にホームRönnehallenで開催されるんですね。対戦相手は強豪(たぶん)Katrineholm、前座はEngelholmsBチームとあっては、そりゃそりゃ盛り上がることでしょうよ!妄想とともに、行きたい、この目で見届けたいという気持ちがムクムクと湧き上がり、気が付けば予約一歩手前のところまで駒を進めていました。物価(ホテル代とか)が高い国ですから、いっそ滞在日数を2~3日にしてしまえば仕事もあんまり休まずにすむし、一石二鳥じゃん。しかし、待て待て自分よ。もうこういうことは止めようと思ったんじゃないのか!

一息つくべくコーヒーを沸かしていると、母が通りかかったので「パソコンの画面見てたら簡単に行けそうな気がして、危うくスウェーデンに行きそうになってたわ。行き帰りで一日かかるのにねぇ」と冗談交じりにほのめかすと「行けばいいやん」と事もなげに返されてしまいました。いやいやそんなに簡単に言われても。っつうかその物分りよさ(?)はもっと昔、私の学生時代に欲しかったですよ。

ま、現実問題その予定で渡瑞してしまうと、仕事はともかく断りづらいプライベート予定をキャンセルせねばならないのが面倒なうえ、お金だって無尽蔵ではありません。ああでもムック選手のデビューは見たいよう!

煩悶の結果、ひとまず10月に行くのはやめました。チェロケースも欲しいし、自転車も買わねばならんのだよと、心によくよく言い聞かせまして、まぁ諦め悪い心ですし、もしかして10月にちょっと消えてたら行っちゃってるかもしれませんけども。ただ、4月の決勝リーグまでは待てませんし、そもそもその時期に休めるかどうかも現時点では分からないので、それまでに行きたいとは思ってますけどね。

そんなこんな調べモノをしていたら夕方、時間が経つのは早いものです。夕飯を食べた後、迷惑にも練習。指の調子がよく、楽器の鳴りもよかったもので、はりきって練習してしまいました。終われば22時近く。ご近所さんに弾くならもっと早く弾けよと思われてそうですな。申し訳ない。

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Springsの開幕戦は岡山さんだそうで、翌日がJTとのこと。逆かと思ってましたが、まあ気楽に観に行けそうです。

 

2009年9月16日

出発

ようやくムック選手の移籍先が正式発表されたようですね
(連絡いただいた方々におかれましては、ありがとうございました)

スウェーデンですか。
同じ北欧でもデンマークリーグの存在は明名さんのブログ等で目にしていましたが(そして、そのデンマーク男子リーグには今季日本人選手が二名加入されるそうで)、スウェーデンのリーグというのは初耳でした。何のかんの言ってもおそらく移籍先は(オランダがダメでも)かなり小さな根拠から、海外それもおそらくヨーロッパだろうと踏んでいましたが、今はとにかく選手生活を続けてくれるというだけで嬉しいです。記事をざっと読んだ限りではまだまだ野望も持っていらっしゃるのでしょうか。

このEngelholms VSというチームがある?ngelholmというところは地図を広げてみると、かなり南の方ですね。ストックホルムよりもコペンハーゲン(デンマーク)の方が近いんじゃないのかな。コペンハーゲンで飲んだツボルグ(生)とスペアリブは美味しかったなーとか、ストックホルムでは歩くのもままならないほど酷い目にあったなーとか、ちょっといろいろ思い出しました。アイスホッケーとバレーボールを楽しむ旅なんてのも楽しそうだなあ。「スウェーデン語入門CDブック」売るんじゃなかった・・・。

いやいや、そんなことはさておき。
これから寒くなる季節ですし、なかなかに寒いお国という印象もあります。お体にはくれぐれもくれぐれもお気をつけて、でも、ムック選手のパワーを遥か彼方の地で見せ付けてきてほしいとワクワクしてもいます。

あああ、でもほんとによかった。ムック選手を始め、いろんな人たちに感謝です。

 

2009年8月23日

ちぇっ

ブラジル戦をテレビで観ました。
三宅解説員が何回「バンチリード」と叫ぶのかと楽しみにしてたんですが、あてにならない私の記憶によれば第一セットで一回しか言わなかったんではないかと。残念。なんてなことはともかく、試合と関係ないようなことばっかグダグダ喋らず、目の前で行われている試合に集中させてほしいです。何秒かに一度の割合でツッコミを入れたくなる解説なんて要りません(脇の二人も含め)。

肝心の試合ですが、ブラジルが余裕をもって3-1で勝利したものの、面白くなかったですセレソン。何が違うってそりゃセッター。私はフォフォンの個性と、彼女を慕うアタッカー陣との信頼関係が織り成すバレーが大好きだったんですが、今のチームも三年後にはそうなる...んでしょうか?優秀なアタッカーが沢山いますから、何とかはなるんでしょうけど、面白いセッターってそうそう簡単に生まれるもんじゃないんですね。その点、竹下選手兼コーチはコート上でのベクトルがまったく私好みではないものの、ある意味「面白い」セッターではあります。さすがに彼女がベストセッターになってしまう(数的)根拠はそろそろ見直した方がいい気がしますが。

その彼女が足を引っ張る日本チームは試合を通して木村選手と佐野選手の疲れが目に付いてなりませんでした。結局この二人の替わりは作らないのでしょうか?リーグを通じて木村選手の得点能力の高さはイヤというほど見てきていますが、何というかあの「とにかく一点取ればいい」というプレースタイルは、一発の衝撃が好きな私には物足りんのですよね。日本チームには他のプレイヤーを生かすためにも必須なのかもしれませんが、今日はそれ以前にトスも上がってませんでした。「(木村だけは)調子悪くても替えない」なんて前監督のようなことを仰る眞鍋さんの真意はちょっと謎。替えりゃいいやないですか。

ただ、それ以外については結構選手交代されてましたね。Springsでもやっててくれよと何度も思いましたもん。荒木選手は精神的重圧なのか何なのか、低い打点での力ずくアタックはトスが変われば変化が期待できるのかもしれませんけど、ブロック移動が相変わらず遅いのは引っかかりますね。二枚揃ったところをほとんど見られなかった気がします。とはいえ他のMBもアタック面に限っていえば華がないですし、MB難は深刻です(私の中で)。

WSはというと、Wマイコという看板が出ただけでも良しとすべきなんでしょうか。ただし起用法を見ても、眞鍋さんが守備の出来ない坂下選手を重用することは考えにくいですから、このままではいつでも替えられる枠ということですね(いちおう大山選手も居ることではありますし)。谷口選手に至っては何をかいわんや、アナウンサーが「速い速い」と連呼してましたけど、テレビではその速さがあまり伝わってこなかったです。キライな選手ではないんですが、守備も含めて代表はどうかなあ。つうか竹下谷口コンビを入れてくれるんなら、北京で橋本大村コンビを見たかったですわ(愚痴)。

そんなこんなで、唯一おもしろかったのはシーガルズ岡野選手が予想外に馴染んでいたことぐらい。もともとシーガルズの中では好きな選手さんではありますけど、あの福々しいお顔はテレビでもファンが増えたんじゃないでしょうか。その人たちがシーガルズバレーを見てどう思うのかは想像つきませんが、岡野さんのトス回し(というかシーガルズバレー)が代表経験によって変化が生まれるのかどうかは気になるところです。

しかし全体的に淡白なチームですね。眞鍋さんもポーカーフェイスだし、竹下さんもアレですしね。もう少しプレーも感情も爆発力がある選手を入れて(坂下選手は天然じゃないでしょ?)良くも悪くもぶつかり合いが見られるようなチームを作ってほしいなあ。なんてね、そんな要素は眞鍋さんの目指すバレーには必要ないんでしょうけど。

 

2009年8月19日

防御から

帰りがけに「週刊サッカーダイジェスト」を読み捨て気分で購入。巻末ページは我らが?中垣内さんが筑波大で同級生だった井原さんと中山ゴン氏の思い出を語っておられます。しかしまぁこういう雑誌が存在するっていいですね。サッカーがスポーツの目指すべき先なのかどうかはともかく、いろんな報道媒体が存在するというだけでも、バレーなんざぁ比較対象にすらなりません。「月刊バレーボール」はそもそも立場の違う御用誌だとはいえ、酷いことには違いないですし(もう何ヶ月買っていないことやら...)

その辺りを如実に意識されておられそうなバレーブログもいくつかありますが、女子バレーメインでオモシロイものは今や皆無に近い。出来ればやはり紙媒体、ダメならもう少し突っ込んだ生観戦取材メインのバレー総合サイトが欲しいです、切実に。バレーボールワールドさんは紙に拘るよりも、そっちの方向でとにかく継続性を持って進んでほしいなあ。

テレビではWGP決勝リーグが放映されていますが、批判のための観戦や、批判を批判するための観戦とかね、そんな非建設的な行為に時間は割きたくないです。飽きもせず繰り返される佐野選手のアンダーレシーブ批判だなんて、そこまで彼女のファンではない私ですらイライラしますもん。
まぁ私にとってバレーは楽しむものなんだから、楽しめないと分かってたら「見ない」という、それだけなんですけどね。

 

2009年8月10日

一蓮托生

先週からの覚醒剤騒動もそろそろ一段落でしょうか。さすがに成行きが気になるニュースではありましたが、ここから先は他人様の不幸をほじくり返すだけになるんでしょ。もうたくさん。
のりピー語なるものは大っキライでしたけど、「碧いうさぎ」がヒットしたときには、これで落ち着き路線に入れて良かったねぇなんて思った記憶があるんですよ。なのにこんなことになってしまったのは、単にバカ旦那のせいなのか、はたまた彼女には芸能界で生き抜くために最も必要な(と思われる)図太い神経がなかったからなのか。あまりに別世界の話であるとはいえ、なんやかまぁ。

*****

日本代表はWGP最下位ラウンドをめでたく三連勝で終了。何とかの一つ覚えでスターシステム発動を狙っている輩が多々居られるようですが、過去それによって発生するお金なり力なりが有効に流れたためしはあるのでしょうか。「バレーを盛り上げるためには仕方ない」とかいう無意味なお題目も然り、選手を平気で「ちゃん付け」するお花畑素子さんを広告塔にしておくことと同じくらい、そろそろ黙認してちゃいけないことのような気がします。や、彼女が持ち前の神経で芸能界を生き抜くのはどうぞご自由に、なんですけどね。

女子バレーはまだしも、男子バレーはかなり危機的状況だと聞きます。事実、私が通っていた中学も男子バレー部は当時県大会で優勝したほどの強豪でしたが、こないだHPを覗いてみると予想通り無くなってましたし…。
これ以上バレーを衰退させないためにも、明確に改革姿勢を打ち出すべきバレー協会(含Vリーグ機構)はチームの消滅を見送るばかりで存在感も行動力も皆無に近い。おそらく代表チームが大コケすることでもない限りは何も変わらないのでしょう。しかしそうなると・・・ジレンマだらけです。

私自身、今現在はバレー界なんぞどうなろうと知ったことか、と言いたくなる程やさぐれてますんでアレですけど、それでもどこぞのチームと違って自分の丸四年間をムダにしたくないという気持ちはあるのですよ。うーむ。

 

2009年8月 6日

所払い

昼休み、本屋で全日本女子バレー特集の雑誌を見つけたので立ち読み。

・「女子バレー イヤーブック2009-2010

昨年まで「がんばれ」シリーズを出していた実業之日本社の発行ですから、リニューアルされたんすね。内容は意外と面白かったですよ。応援している選手さんが居ないので買うには至りませんでしたけど、(プレミア)リーグにも誌面を割いておられましたし、なかなか良心的な造りではないかと思います。ライターさんも概ね良い感じだったのですが、唯一苦手なのは松瀬学さん。その松瀬さん担当記事は真鍋監督インタビューでした。

トータルとしては「とにかく数字を追い求める」とのこと。個人的には少々タイミングが良すぎて苦笑してしまいましたが、まぁ数字は裏切りませんからね。とはいえコートでプレーするのは数字ではないですし、何より真鍋さんのインタビューはアテにならんので、なんともいえません。

ちなみに巻末のプレミアリーグ今季展望によれば、Springsはパイオニアに次いで不安要素が多いそうですよ。監督・主力選手の退団、なかでも橋本と三上が抜けた影響は大きい
―のだとか。

実際のところ
アタッカーはともかく、セッターに対するわだかまりがあまりに大きく、今季は応援どころかプレーを追う気になるかどうかすらも分かりません。心のどこかで負けることさえ願ってしまいそうな自分の依存性には我ながらゲンナリしてるんですけどね・・・。

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