2009年1月17日

地味をたいせつに

これが1legなら、こういう日もあるよねぇといった試合でした。実際Springsにとっては1legなんだから仕方ないんですけどね。

派手なレシーブそして弾く、という場面が散見されたSpringsに対し、リベロ中心にボールを落とさない東レ。サイドとブロード一辺倒の攻撃が目立ちがちですが、今日の東レは守備が良かったですねえ。ま、多少レセプションが悪くても何とかしてくれるアタッカーがいるんだから、プレッシャーは少ないよなあ、なんて負け惜しみを呟いてみたり。

それにしてもサキさんオンパレードの試合というのはファンにとっては嬉しいことなのに、チームとしてはきまってアカン結果になります...。

Springs vs Arrows
2-3

試合序盤の得点はほぼ全てセンター線から。いくらセンター重視のチームだとはいえ、異様なまでの徹底ぶりにビックリ。明日も見据えての作戦でしょうか。面白いからいいけど。
てなわけでガッツリと第1セット奪取。今日も行けるか!と期待させる内容でしたが、その後が続きませんでした。

いつもなら第2セットくらいから調子の上がり始めるカズさんの攻撃が振るわず、そして頼りの後衛レシーブ陣もレセプションを始め、ワンタッチからの繋ぎが安定しません。「あれっ?」というミスが頻発。リョウさんがあわや負傷!?などという交錯シーンもあり、前回ムック選手が負傷したのは東レ戦でしたからねえ、心臓に悪い思いをさせられました。ライトオポジットをカバーすべきレフト陣がまだ慣れてないということなんでしょうか。
猪突猛進レシーブする人たちはとにかく声出しお願いします。

今日の出来ならばカズ選手をシュリ選手に交替させ、ムック選手にも冷却タイムをあげたいところでしたが、カントク動かず。とにかくこれで一度固めたいんでしょうけど、も少し柔軟な対応もお願いしたいところです。

ちなみに今日のムック選手はチームの流れの悪さを背負ってしまったか、ツーアタック失敗、普通の返しもミスするなど乗りきれない感じでした。こういう時は詮ないことと思いながらも、あの流れを変えるジャンサがあればなーと思っちゃいますなあ。
どうやら控えセッター併用はないようなので(いったい12月の経験はなんだったのか)大変でしょうけど、苦境を乗り越えられるセッターさんなんやから大丈夫。
攻め抜きましょう。

試合は最終盤でワンジョ選手が足を捻挫?急遽ユウコ選手にチェンジというアクシデントもありました。あまりにバタバタで結果は出せませんでしたが、もう少し違う状況ならどうだったのか。ちょっと見たかったですね。ワンジョ選手の状況があまり悪くならないといいのですが...。

明日はどうなりますやら。
我慢の文字を胸にエールを送ります。

ミユキキャプテン、早く帰ってきて下さい。

 

2009年1月15日

一抹どころか

本日発売の月バレを本屋で熟読のあまり、危うく遅刻しかけるところでした。
会社に着いて後輩に顛末を話そうと

「今日はさー、月に一度しか出ない・・・」
「給料日、ですか?」

たしかに今日は給料日です。君は正しい。

*****

というわけで、先日の水田選手(筑波大)に引き続いての大型MB獲得。
東九州龍谷高校の岩坂名奈選手Springs内定が月バレ誌上限定で発表されました。

噂はちらほらと流れていましたが、いかんせん東龍ですからJTさんかと思ってました。前途有望なMBさんだけに、育成環境と実績並びにセッターを考えればSpringsというのは良い選択なのではないでしょうか。プレーそのものはまだまだこれからですが、いい目つきしてますよね。クイックを打てるセンターになって下さい。期待してます。
ちなみに今号の月バレには水田選手のコメントも少しばかり載っていたんですが、こちらは少々不安の残る発言内容でした。なぜこのガッコの卒業生ときたら、誰もかれも・・・。

なにはともあれ今週末あたりは内定選手も全員合流するのかな。(杉山)アケさんの解説とともに楽しみとすることにしましょう。

楽しみの裏に潜むものについては、今はあまり深く考えたくありません。

*****

全日本男女新監督対談もざっと斜め読み。
植田さんってトップに立つ人としては、遊び部分が少なすぎて危ういなーという思いを強くしました。指揮官下の堅物コーチあるいはジュニア・ユース監督あたりであれば適任かもしれませんが「正しいことは全て正しいとは限らない」とでも申し上げたくなるような…ほんとに大丈夫?

北京五輪を協会が真摯に受け止めなかった結果の人選ではありますが、とにかく選手をつぶさないよう、応援したくなるようなチームを作っていただきたいものです。

*****

某電器店を渡り歩き、グッタリ。
おそらく電器屋さんも、グッタリ。

 

2009年1月11日

復活祭

昨日の勝ちがフロックだと言われないためには、今日も勝ってもらわねばなりません。
ケイさんは応援してますが、直接対決だけはゴメンなさい。そのケイさんが手塩にかけて育てたワンジョーがここに来てとうとうようやく、ファンまでもが危うく忘れかける所だった能力を発揮し始めました。

Springs vs Bamboo
(3-1)

両チームとも昨日と同じスタメンで始まった試合は1セット目のっけからセンター線を絡めた面白い展開となり、いやコレでなきゃねとワクワク。ムック選手はトム選手&ワンジョ選手に昨日ほとんど使わなかったバックセンターを、まるで実験かのごとく打たせまくってました。お互いに譲らない展開でしたが、ボールの最終処理での細かい失点が重なり(ミスというわけでもない)、気が付けば20点台に乗せられぬままセットを失っておりました。カズさんの調子が今ひとつ上がって来ないのがつらいですなあ。しかしセット間における選手達の顔つきはゆるぎなく、正直その自信はどこから?と聞きたくなるほどでした。

第2セットも中盤まで差をつけられる展開。ワンジョ選手が気を吐く中、さすがに誰か選手交代してみないかなーと短気な私は思ったんですが、もちろんカントクは微動だにせず、選手にも焦る気配は微塵も感じられません。そうこうするうちに絶好調に気を良くしたかバンブー石川選手が二段トスをドリブル。たぶんキッカケはコレだったような気がするんですが、ともかくもその辺りからバンブーがミスを多発し始めました。んー、勝ってるのに先にキレちゃってどうしますか。そしてそんなスキをSpringsが見逃すはずもなく、最後はあっさりと取り返してしまいました。

第3セットは確かムック選手連続サーブで連続得点したんだっけかな。あ、そうそう、今日はセンター'sのサーブが凄く良かったんですよねえ。大量得点差をつけた余裕の展開となりました。最後はジワジワっと詰められながらも、これはget。しかし、そんなときにも周りの皆さんは手厳しい感想を口々におっしゃいます。なかにはわざわざ振り向いて同意を求められる方も。いや私に言われましても・・・。

「なんで打たないんだよ!」(フェイントが決まると思ったんでしょうよ)
「トスが短すぎ!」(あの体勢からではトスを上げるのが精一杯でしょうよ)
「(サーブミスに)もったいない!」(点差あるねんから、1点ぐらいええやん)

それこそ25-0でもなきゃ皆さん納得行かないんでしょうか。なんてな思いも私の入れ込み過ぎがなせるワザ。他チームの試合であれば私も同じ事を思うのかもしれませんね。

第4セットはしばらくサイドアウトの繰り返しでしたが、ここでもワンジョ選手が素晴らしい活躍を見せました。やっぱこのアタックはカッコ良いっすなー。良い状況のときだけでなく、ここで何とか1点が欲しいという所でムック選手が上げた苦しいトスをワンジョ選手が決めた時には、二人でひしと抱き合い。ああどこかで見た光景、思い出すなあサマーリーグ2005。そういやあの年のVリーグ、当初はワンジョ選手がスタメンだったのですよね。そうか、マナベ構想が4年の歳月を経て実現したということですか―

勝手な感慨にふけっている間にも、すっかり糸が切れてしまったバンブーさん相手に試合は進み、ラストはサキさんの上げたトスをワンジョ選手がライトからストレートに決めて幕を閉じました。今日こそいよいよワンジョ選手ヒロインインタビューかと身構えたんですが、本日インタビューはリョウ選手。ま、今のワンジョ選手ならそんなことは気にしませんよね(たぶん)。

スタートエンジンのかかりが遅いのが気にかかる所ではありますが、元々そういうチームではありますし、ワンジョ選手がこのまま(良い意味で)空気を読まず邁進してくれることを心から願っております。

寒い中、両チームともおつかれさまでした。

 

2009年1月10日

おもしれーっ

ムック選手復帰にて、めでたくストレート勝利です。

リヴァーレが良い線まで行きながらもセットを取りきれないのは、勝ち癖の少なさとセンター線の弱さでしょうか。嶋田選手が外されて戸崎選手が入ってましたが、うーん似たり寄ったり。いいサイドが居るのにもったいない。

Springs vs Rivale
(3-0)

試合前のトス練では、特にオープンのトスは2人とも大差ないかなーと思ったんですが、トス回しはやっぱり違いましたねえ。ムック選手はセンター線の織り交ぜ方が強気で上手い。守備もいいですよね。リーグでもピカ一じゃないでしょうか。ツー&ジャンサは封印していたものの、ブロックは決めて勝利。頼れる司令塔が帰ってきました。

***

Wマイコ選手のベンチアウトにより、代わって入ったのはユウコ選手、そしていよいよカナコさんです。カナコさんはムック選手のワンポイントブロッカー出場でしたので、いきなり前衛に#8#11#4が並ぶという豪華ローテが出現し、極私的に大喜びさせていただきました。

2009011001.jpg
#11さん、前向いてくださ~い!

相変わらず笑顔満載ぶりは健在、セット間はリヴァーレ応援団の「GIROPPON」に反応しながらウォーミングを終え、第3セットでは23点目にコートに入ったまま試合終了となりました。ラストは#4+#11がシダルカ選手のライトアタックをブロックしたんだったかな。ちなみにこの時のセッターはコウキ選手だったんですが、後衛投入の意図が最大限に生かされた瞬間でしたね。試合後、偉大な先輩方によしよしされてましたよ。

なおスタメンライト/オポジットポジションにワンジョ選手が入りました。全セット出場して勝利したのは今季初なのではないでしょうか。面白もちょっとやらかしてましたが、まぁそれでこそワンジョ選手といいますか、攻めのジャンサとバックアタックは良かったですし、このパターンが通用したということは、ワンジョ選手→ユウコ選手という選択肢も出来るということですから、なによりなことです。あとはとにかくブロックがんばれ(今日はけっこうブロックアウトを取られていたので)。

そしてムック選手復帰によって一番生きたのはおそらくカズ選手ではないでしょうか。今日は「イケてるカズさん」でしたよ。超高速平行コンビには目を見張りました。

リョウさんは楽しそうでしたなあ。トム選手は決定打こそ少ないもののオールラウンドに活躍され、終盤はなにやらノリノリでしたわ。

センター線はブロックが良かったですね。ユウ選手とのコンビはまだもう一息かなあ。それでもなんだかんだでパワースパイクを決めておられてはいたんで頼もしいんですけどね。
サキさんは相変わらず頭領らしい存在感でした。ジャンプは厳しいなりにも決めておられましたしね。ここにカナコさんが入ると、アン選手の出場は難しくなりますが、腐らず頑張ってほしいものです。

2009011002.jpg
「背中がフルネーム」
マイコ選手は経緯からするとケガなのでしょうか。そもそも大ケガ明けなんですし、無理だけはしないでほしいです。とにかくゆっくりでお願いしますよ。

チームとしての完成度はまだまだですが、ミスは減りましたし、ようやくスタートを切ったという感じがします。おもしろく粘り強く勝ちに繋げてほしいものですね。

さあ行こう!

 

2009年1月 2日

ファンの不安

新年はとっくに明けましたよと言われましてもね、リーグが始まらないことには明けた気がしないというのが本音です。

>>新年のごあいさつとこれからに向けての決意(Vリーグ公式)

眞鍋さんは「ら抜き」世代?という疑問はさておき、気になるのはひたすら怪我人の回復状況です。チームとしての形が出来つつあるというのは、はたしてどのメンバーにおけることなのかしら。再開幕戦の相手はまたも日立佐和。岡山桃太郎アリーナにて凱旋出場なりますか。

勝ち負けはもちろん大事ですが、翌日も観戦したくなるような、心に響くプレーをたくさん見られることを願ってます。あんまりデータデータで縛ってほしくないなぁ、ことにSpringsは。

 

2008年12月22日

ぷち激怒

年の瀬最終週はさすがに残業ラッシュです。そして上司は有休。
ハッと気付くと時計は19時を回っておりました。試合は、試合は!?
一段落してSprings公式HPを覗いてみますと、珍しく結果がアップされとりました。

Springs vs Queenseis
(3-1)

へー、勝ったんや。G+契約せなあかんなぁと思いつつ、他サイトを見ていくうちにトンデモナイことが判明。

スコア ガ サカサマ

そう、惨敗したのはSpringsでしたとさ。
公式のポカは今に始まった話やないですけど(20時頃に結果だけはシレっと直しやがりました)それにしてもねえ。試合で負けたことがどうでもよくなるほどにムカついてしまいました。だって情報がどんなに錯綜していたとしてもですよ、ふつう勝ち負けを間違いますか?大体この結果で何が「惜しくも」第三位やねん。相手チーム名も間違ったままですし、もうなんやの。

えーっと試合はですね、金沢で負けたのを見てますし、点差を除けばそう驚きはなかったです。むしろ勝ったと勘違いした時の方が驚いたかも、というぐらいのもんでね。あと、これはSpringsのせいではないんですが、格下相手の試合が続いたのもリズムを作りづらくてキツかったんじゃないかなあと、ここは擁護したいと思います。ま、誰かさん達の鼻っ柱が高くなりきらずにすんでよかったんとちゃいますか。

個人的にはイマイマしいG+と契約せずに済んだので、ちょこっとせいせいしてます。だいたいテレビ局主催でありながら放映枠も取れんような大会なんか最初っからやるなよな。

はー、ひさびさ吠えてみました。心の中はもうちょっと黒いですけど、切り替えて年明けに臨みましょう。

*****

一昨日購入した麩饅頭を会社に持っていくのを忘れちゃったんで、さっき食べたんですけど・・・うまっ!夏に阪●百貨店で買ったのと同じものだとは思えません。
やっぱ美味しいよなー、生麩は。

 

2008年12月 7日

ひとまず

勝ってよかった。ただそれだけです。
試合終了と同時に力が抜けましたよ。JT相手ということで、もちろん勝つつもりで応援してましたけど、もはや内容がどうこう言う以前の問題でしたからね。選手はもちろん、アナリストさんを始め裏方さんたちも相当に奮闘されたことでしょう。ほんとうにお疲れ様でした。

試合経過なんですが、どういうわけだか私がライブスコアを見るたんびにJTが得点するものですから、不吉は少しでも取り除かねばと、途中からは部屋の拭き掃除をしながら眺めておりました。だもんで経過はとっても曖昧なのです(だから書けない)。

Springs vs Marvelous
(3-0)
もしかしてストレート勝ちは今季初でしょうか。
あぁ、かえすがえすも金沢東レ戦でスト勝ちしておけばねえ・・・なんて詮無いことを嘆きつつも、起きてしまったことは仕方ありません。ここ数試合(おそらく)苦しんだ(であろう、あってほしい)ルカ選手が「良い意味で」(←ココ、強調ね)自信をつけてくれることを願いますわ。あと人間力も。

今日は各アタッカーの打数を見る限りでは、トスもわりと分散してたのかな。シュリ選手が入ったことで諸々のミスが軽減したであろうことも大きかったでしょうね。マイコ選手の高さは魅力ですが、今後を考えてもフル出場はご本人のためにも良くない気がするんで、その意味でもシュリ選手が前衛でも通用したことは大きな収穫だと思います。センター陣の活躍は言うに及ばず。はぁ、やっぱサキノ大明神ですなあ。想像しただけで涙出ますわ。


さあ、あとはとにかく一人でも多くのケガ人が一日でも早く復活するのみ。
皇后杯?ありましたね、そんなのが。もういいですいいです、どうでも。
負けても怒んないから早く終わらせちゃってほしいっす(本音)。

というわけにもいかないんでしょーけど、まあほどほどに。
年明け再開を楽しみにしてます。

 

2008年12月 6日

禁酒はつづくよ

風邪(というか気管支炎)はだいぶ治ってきたものの、さすがに来週以降のスケジュールを考えますと、遠征してぶり返させる余裕はない上に、現実問題として試験勉強しないとヤバすぎることに気付いてしまったため、飛行機も宿もキャンセルしてのライブスコア観戦となりました。

予想通りっちゃ予想通りな結果でしたけど、真鍋さん(ですよね?)、スターティングメンバーは変えてきてました。

1、平井アン選手→サキさん
2、マイコ選手→シュリ選手
3、カズ選手→ワンジョ選手

個人的には(2)と(3)がたすきがけだとなお良かったんですが、まあ仕方ないですかね。サキさんも本調子ではない中を強行出場です。これが新たなケガ人発生による交替でなければよいのですが、ともかくも第1セットでは特に(3)が的中しました。スト負けも覚悟していましたから、ちょっと安堵しましたよ。ライブスコアを見ていた限りでは#3ユウ選手が健闘していたようですね(ブロード祭りかもしれませんが)。サキさんは要所要所ブロックで登場。アタックは・・・トス合ってないんかなあ。

第2セットは懸念のデンソールーキーサーブにメタメタにされました。ここはまあ学習能力の高いレシーバー陣が今後に生かしていただければいいと考えるにせよ、ワンジョ選手がどうもヘバってきた模様です。エネルギーが持ちませんなあ。

てなわけで第3セットは序盤からワンジョ選手→カズ選手。なぜここでいつもコレなんでしょうか。データ上の数字は高いんか知りませんが、どうも私には納得の行かない人選です。ミホ選手は、ユウコ選手はそないに使えませんか。

第4セットは表裏入れ替わったセンター陣が終盤に追撃したものの、もはやそこまで。

収穫もあった試合やとは思いますが、1週間や2週間で急に変わったり成長したりするはずはなく、なかなか勝てません。辛いっすねえ。

Springs vs Airybees
(1-3)

せめて明日だけは何とか勝ってほしいもんです。お参りに行って来ようかな。

 

2008年12月 5日

終わりは始まり

朝から天気と上司が荒れた一日。なんなんやろかもう。

読了マンガ
・「モリのアサガオ」(6)(7)
・「きらきらひかる2」vol.3

そういや「きらきらひかる2」のラストって持ってなかったよなあと購入。調べてみると郷田さんは「モリのアサガオ」連載完了後、「きらきらひかる最終章」なるものをお描きになられたそうですが、単行本発売は延期に次ぐ延期となっているようです。いやあこれも読みたいっすね。延期原因は良く分かりませんが、早めの発売を望みます。

というわけで、「モリのアサガオ」読了。
帯という帯に「しをん号泣」の文字があったせいか、号泣はしませんでしたし、物語の設定にはいろいろと疑問もあったんですけど、でもやっぱ心には染みましたね。2,3回読み直しながら考えてみたいです。

*****
全日本監督就任会見があったようで
(JVAとつるむ)サンスポによれば、真鍋さん推しが協会、達川さん推しがリーグだったようで、これでは先日の報道とまるで逆。んー?まあいいけど、今度はお互い拒否はなしってことで。

レシーブとブロックを重視ってのは、いかにも真鍋さんらしい。理から外れたことをする人ではないし、肝の据わった人ではあるんで、前クラッシャー監督より悪くなることはないでしょうけど、スタッフの人選が肝要かと。そんなこと言われなくても真鍋さんが手をつけないはずはないですけどね。

ってなことより気になるのは目先のSpringsです。
年内はあと1勝できれば御の字ぐらいの心持ではありますが、誰だって好き好んで負けたくなんかないでしょうし、どうなりますやら。ケガ人が復帰できないとならば、鍵を握るのはどう考えてもルカ選手なんですが、毎回ぬるい日常生活の延長みたいなバレーを見せられては応援する気も萎えますよ。そのルカ選手を重用しつづけてきた真鍋さんをも含め、ちょっとした不信感の塊です。Springsを全日本の下敷きにしないでくださいね。

明日はひさびさにライスコ観戦を楽しめるといいのですが、佐賀は鬼門中の鬼門。ひとまずケガ人がこれ以上増えさえしなければ良しとします。

 

2008年12月 1日

どうでもよいこと

朝から厄介なこと続き。
師走スピードで解決してほしいものです。うーうーうー。

*****

さて、ここまで来たらもう、次期全日本監督は真鍋さんということでいいんですかね。というかその道筋は北京五輪時から、いやもしかしたらSprings監督就任時から敷かれていたような気さえするほどなので驚きはなく、むしろ達川さんの出現に驚いたというのが正直な所ですけど、どうせなるんなら、2年前になってくれりゃ良かったのに・・・。

で、今日の報道によれば、協会幹部は達川さん推し、プレミアリーグ関係者が真鍋さん推しだったとのこと。そもそも選考委員会が実在していたのかどうかすら謎ですが、協会幹部=JVA(Vリーグ機構含む)、プレミアリーグ関係者=チーム関係者と仮定してみると今回のレース、実は保守派vs改革派の争いだったんじゃないかと軽く妄想しちゃいました。

***
旧態依然にすがる協会幹部と、お金を出し続けられるかどうか保障のないチーム(企業)との間に深い溝があるのは今に始まったことではないですが、もはや手をこまねいて見ている場合ではなくなってきているのにも関わらず、協会幹部はそれを「チーム数削減」などという安易な方法で乗り切ろうとしている。そうでなくとも競技人口は目減りしてるのにアホか、ですよね。

それに加えて近年続く全日本召集拒否の傾向です。Y氏に限らず、歴代代表監督たちが特定選手を重用し、他の選手を使い捨てにしてきたツケの積み重ねではありますが、達川さんもこれまた悪印象がないとは言い切れない人です。彼が監督をするチームといえばどこも茶髪・ピアス禁止、ということだけではなく、よく考えるとそのチームはユニチカ、東レ、デンソー、どこも比較的「企業スポーツ」的な色が濃い所ばかりです。

「もっと・ずっと・きっと」スパルタ代表復活を望む保守派の旗頭にはふさわしい人だったのかもしれませんが、それ以前に個性の強い選手が避けそうなタイプでは、また選手が集まらないとも限らず、これでは希望の全日本もへったくれもありません。

外国人監督がまったく残りもしなかった点においても、おそらく監督の技量といった本質的な部分においての論議はほとんどなされていないように思いますが、育成能力に疑問点がつく(らしい)真鍋さんに育成能力がさして必要ではない代表監督は適任かもしれませんし、やるからには動きやすいような環境を作ってあげてほしいもんではあります。


・・・などとノンキなことを言っていられる状況ではないのですよね。
Springsはどうなるんでしょう。いつまでも兼任というわけにはいかないでしょうし、後任監督はいったい誰に?せっかく軌道に乗り始めたスカウトは大丈夫なのかどうかも心配です。昨日の試合には前全日本コーチさんがお越しでしたが(何をオメオメと!と心の中ですこし思った)その辺りの全日本関係OBは止めてくださいね。アナリストを始めコーチ陣の流出も心配ですし、おお心配づくし。

ま、今の心配はそれどころではないので、あんまり考えても仕方ないですね。どうすることもできないんだし、今はただケガ人の回復を祈るだけです。


さてと、今夜は久しぶりに解熱剤なしで眠れそうですが、今度は咳止め薬が必要です。ごほごほ。

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